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うだうだ日記

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2001年9月29日 土曜日

事務所でVHDLを書く。 夕方 テニスへ。終わった後、冷たいものを飲みすぎておかなが痛い。 tcl/Tkのプログラムを試しにコンパイルしてみようと したら、自宅のWin2000環境にVisual C++を インストールしていなかった。



2001年9月30日 日曜日

自宅のWin2000機にVisual C++をインストール、 tclのコマンドを追加するプログラムをコンパイル、 試して見る。 すんなり成功したので、 widget拡張の方法を調べるために tkButton.cあたりを読む。 Windowsでも動くように、いろいろ仕組みが追加されているようだ。 分りにくくはないが、気力が足りず、眺めて終り。


2001年10月1日 月曜日

昼間は真面目にVHDLのデバッグを行う。 夜、tcl/tkと戯れる。 なんとか widgetプログラムを書いてみる。 コンパイルするとリンク時に TkSetClassProcs()がundefinedと出る。 STUBSを使うと、undefinedは回避できるが、TkSetProcsの 部分でこける。なんで〜? ライブラリーとバージョンが合ってない?



2001年10月2日 火曜日

今日もVHDLの回路のデバッグ ...というか、シミュレーションしながらの 回路の詳細化。 モノは、I2Cインターフェースなんだけど、めんどい。 昼休み WebデベロッパのためのEJB入門 購入。 帰宅途中、 インターフェース 11月号購入。 特集は、CPLD/FPGA。 Synopsys FPGA Expressの使い方が載っているので、 嬉しいかも...と思って買ってしまった。 CDROMには、eCosも入っている。 次号の特集は、「リアルタイムOS選択のポイント」だそうだ。 楽しみ。 広告で、よさそうなPCIボードの USBプロトコルアナライザ発見。 販売元(ダイヤトレンド)のサイトを見に行くが、 値段はオープンプライスなのが残念。 この形なら安く作れるよね、 Tcl/Tkで、TkSetClassProcs()がうまく行かない件は、 バージョンの問題とわかった。 Tcl/Tk 8.3.3のヘッダファイルをインクルードして、 8.4a3のライブラリとリンクしていたのだが、 8.4では、Tk_SetClassProcs()に変わっていた ( Tkの後に "_" が増えた)。 8.4a3のソースを入手、展開し プログラムも修正して コンパイル&リンクで自作widgetは動くようになった。 といっても、大きさがあるだけでなにも表示しない。 徐々に、面白げのあるwidgetに成長させて行こう。

CQ出版社の本も アマゾンにリンクを張りたいのだけど、 時間がたたないとアマゾンのDBに入らないみたいだし、 イメージとか無いことも多いので、 アマゾンにはリンクを張りにくい。 CQ出版社の本をアマゾンに注文しても、来るの遅いし。 アマゾンとCQ出版社で協力して、 アマゾンで簡単に買えるようにしてくれないかなぁ。 ブックサービスに注文すれば、来るのも早いのだけれど、 注文がちょっと面倒。



2001年10月3日 水曜日

ピンボケではない...はず
今日届いたもの
注文していたものがいろいろ届く。 まず、 秋月電子から H8/3664Tinyモジュール (1,600円) 2個と ブレッドボードの小さいやつ EIC-301 (300円) 2個。 H8/Tinyモジュールは 使いやすさに味をしめ、 いろいろ使いそうなので 2個購入。 これで通算購入個数は4個。 ちいさいブレッドボードの 味もしめ、 2個購入で通算4個。 続いて、 アマゾンより本2冊。 Linkers & Loaders は、 石川さんのホームページで知った本。 面白そう。 もう一冊は、 入門Perl DBI。 DBIは使っているが、大体いつも使い方を忘れているので、 perldoc DBIを印刷したものを読むことになるが、 あんまり見やすくないので 購入。

VHDLで書いた回路のデバッグも一通り終ったので、 書き込んで試そうとしたら、なんと XC95108にギリギリ収まらないことが判明。 ショック。 なんとか入らないこともないのだが、 修正するとFitterが入らないと言って来る。 XC95144の設定で試すと入るが、Function Block Inputsが 96% (汗;;) デバッグすると回路は膨れるからXC95108に入れるのは 無理そう。 諦める。I2CはACE1Xのボードの方にいれることにしよう。 XilinxやAlteraのサイトで売りモノの I2Cインターフェースのサイズを調べると、結構大きい。 いまごろ気が付くなよ>自分。



2001年10月4日 木曜日

Linkers & Loadersに 挟みこまれていたパンフレットで 基礎からわかるTCP/IP アナライザ作成とパケット解析 という本を発見。 面白そうだったので、 アマゾンに1Clickで注文。 便利だ。 これらの本は、オーム社 なんですね。 GNU Autoconf/Automake/Libtool などと同じシリーズみたいだし、 頑張っているのかな。

帰宅後、自宅機のWin2K環境に、テレビを見れる環境を構築。 キャプチャーカードは だいぶ前に買った FlyVideo98, BT878の安いやつ。Linuxでも使えます。 前は見れていたのだけど、Win2Kインストール後にちゃんと 環境を作っていなかった。 lifeview社 ここから、 Win2K用の最新版のソフトをダウンロード。 何度も再起動し、ちゃんと設定したら見れるようになりました。 めでたい。なんか FlyVideo用のSDKとかもあるらしい、面白そうね。 メルコからもCFサイズの無線LANカードが出るそうだ。 値段は 14,800円。 いいなぁ。L-Card+にCFソケットが2つあればなぁ。



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