|
||||
|
トップページ 写真日記 リンク集 旧コンテンツ News,( US, UK) はてなアンテナ wikipedia kick4wiki kick4bbs ジャパンネット銀行 ピンポイント天気 postMap G-Tools Kumaduino
うだうだ日記Index |
うだうだ日記前の6日分 | 次の6日分2001年11月16日 金曜日
エリスショップから Trevaのジャックの見積りの返事はまだない。 でも実は後輩から、Treva用のジャックを4個もらってしまった。 こいつの固定用基板を olimexに注文してみようかと 思案中。 ▲ 充放電器2のプログラムの進みが遅いので原因を考えると、 充電池の特性を良く理解していないことあたりにありそうな 気がして来た。気長に実験しながら、プログラムを作っていくことに しよう。 まずは、 トリクル充電 (0.05Cで充電)でも 試してみようかな。
2001年11月17日 土曜日
2001年11月18日 日曜日
だらだらと怠惰な一日を送る。
2001年11月19日 月曜日
日本橋模型より、Futabaのサーボ S3003が 15個届く。 消費税、送料、代引手数料込みで 27,200円。 さぁどうしよう。図面を描いて、部品を作って... ▲ テニススクールに行く。 今期の月曜日のレッスンには高校生がひとり混じっていて、 そいつが熱血パワーテニスをするもんで、 こちらもつられてパワーテニスになってしまって...結構面白い。 でも筋肉痛になりそう... エリスショップより PCF8584P 到着。 注文したのは 11月6日だから、 2週間弱で到着。 DIPの20Pinが異常に大きく見える。 昼間、144pin QFPの半田づけやってたしね。 ▲ エリスショップより見積もりの返事、 Treva用の2.5ø 4極のピンジャック(エクセル電子製)は 見つからないそうだ。さて、次はどうしようかな? ▲ OLIMEXより返事。ファイルは受け取れたようだが、 シルクスクリーンの方向がわからないそうだ。 言われて見直してみると、確かに目印になりそうな パターンが無い。パターンを追加して送り直す。 しかし、ブルガリア人と怪しい英語でやりとりする、 というのも感慨深いものがあるなぁ。
2001年11月20日 火曜日
OLIMEXの最初メールに MS-Wordファイルが添付されていた。 ブルガリア人はメールにWordファイルを添付するのか、 変わっているな などと思っていたが、 そんなはずは無く、購入申込書であることに気が付く。 これに送付先やクレジットカード情報を書き込み署名して FAXで送る。 値段は 片面基板(グリーンレジスト、シルクスクリーン 付き)が $21, 送料がAir Mailで $8の合計 $29。 さぁ、来い! 早く来い! ▲ 仕事で 一太郎のファイルを送り付けられ、 読めないと言ったら、 プリントアウトをFAXで送ってきた (涙)。 字の判読がつかないところが少なからずあるので、 一太郎ファイルを読み出せるのフリーのソフトは無いモノかと探す。 ところが、ジャストシステムのサイトで一太郎の値段が 意外と安い(定価で 9,800円 , キャンペーン版、MS-Word等の他社製品ユーザ向け)ことを知り、 買い行く。 山田電器で税込み 8,274円+788ポイント。 ▲ ついでに カラープリンタの値段を見て回ると PM-950C (定価 59,800円)が 44,800円。 安い! アプライドだと 39,800円 !! ポイントを計算にいれても、アプライドの方が若干安い? PM-950Cは、インクが色別で各 1,200円(定価)というのが 気になる。狙いは厚紙印刷。 ▲ Robot Storeよりカタログ到着。 タイミング的にいろいろそそられる。 OLIMEXからFaxを受け取ったとメールが来る。 OLIMEXはレスポンス良好でなかなかの好印象。
2001年11月21日 水曜日
広杉計器に丸型スペーサ注文。 電即納にロータリセンサー (VRみたいなやつ、300円くらい)やら 検出スイッチ各種 (30円〜120円くらい)をいろいろ注文。 ▲ ベストテクノロジーから SH2ボード ( 15,800円) 到着。 SH2ボードは自分で基板を起こそうか思っていたのだけれど、 1枚はちゃんと動いているボードがあった方が楽なので、購入。 いずれは、いろいろSH2のボードを作りたい。 ▲ SH2と言えば、 秋月電子のSH2ボードはどうなったんだろう? トラ技10月号に発売予告が載ったきり音沙汰が無い。 予告しなきゃいいのに。 ▲ というわけで、ロボットの部品は続々と集まっているが、 何を作るかまだ固まらない。 現在、大まかな構造を考え中。 1作目は、かなりブ格好になりそうだ...と先に言っておこう。 基本的には4足を作るつもり。 夜、SH-2ボードを動かしてみる。 コネクタを半田付、電源接続用の線も半田付けして、 電源をつなぐ。パソコンとつなぐと、1行程のメッセージが出力される。 ちゃんと生きているようだ。(当然) 付属CDROMからGcc Developer Liteをインストール。 Flash Writerでサンプルのプログラムを書き込もうとすると、 writing boot programは完了するが、 writing application programが0%から全く進まない。 うーむ。 ▲ 気をとりなおして、トラ技2001年6月号 SH2特集を読み直すと、 付属のCDROMにHTERMと7045.MOTがあるという記述を発見! これでイケル! とCDROMを探すがみつからない。 (涙;;) あきらめて寝る。
前の6日分 | 次の6日分 |
|
||