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うだうだ日記

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2002年5月21日 火曜日

入門XML 3,400円 ヒヨコが不気味... DocBook:The Definitive Guide 4,252円
朝から、vmwareに再度 Vine2.5のインストールを試みる。 インストールは正常に終了。うまくいかないのは 起動ディスクを作れないことだけ。 しかし、Vine2.5はピクリとも起動しようとしない。 2度インストールしなおしたがだめ。 N村氏のところのvmwareではVine2.5も動いているそうなのに なんでだろう。 朝から虚しい。 紀伊国屋で 入門XML を購入し、飲み会へ。



2002年5月22日 水曜日

銀行に行ったついでにまるぶんへ寄り unix magazine 購入。 広告にあった Visio ここまでできる実例集 400が気になり アマゾンで探すが 発売日(5/23)前のせいか見つからない。 cbook24 にはあるので注文。 更に、 DocBook:The Definitive Guideも注文。 DocBookに興味が湧いてきた。

夜、 emacs-20.7にCanna + Wnn + Sj3を使えるようにするpatch に 再度挑戦。 コンパイル時にエラーが出る件は、エラーメッセージで検索し、 このページを発見。 ospeedの宣言をshortからintすればいいらしいということで、 修正したところ コンパイルできた。よしよし。 次はMule-UCS導入で Unicodeのファイルを書けるようにする? ここのページが参考になりそう。



2002年5月23日 木曜日

夜、Mule-UCS導入でemacsでUnicode(UTF-8)を読めるようにする。 めずらしく、特に引っかかることも無く使えるようになった。 次は、 DocBook文書を日本語で書く に挑戦か? vmwareの試用期間も残り数日なのに、 networld から まだ請求書が届かない。 不安だなぁ。



2002年5月24日 金曜日

車輪ではない
バーベル 3,800円
朝からホームセンターに寄り、10Kgのダンベルセットを購入。 3,800円。 重いので安く感じる。 ^_^; パーソナル・フィットネスのページを見てトレーニングだ! 続くかな? wmwareの件で networld に電話してみる。 メールを見落とされ処理が止まっていたようだ。 電話してよかった。 Visio ここまでできる実例集 400 到着。 中身はVisioで書いた絵(実例集?)と VisioのTips集と Visio Professional付属の部品のリストがそれぞれ1/3ぐらいづつ。 付属CDROMに含まれるのは 掲載されているVisioで書いた絵の ファイルだけで、部品のリストとががあるわけでは無さそうというこ とで、 Professional版(6万円ぐらいする)ではなく、 Standard版(2万円くらいで買える)を買った私には 欲求不満がたまる内容だった。 私が知りたい内容は、同じ作者の Visio 2002入門に書いてあるのかもしれないが、 どうしようかなぁ。 それとも、 超入門Microsoft Visio 2000を買った方がいいのか? でも、3000円以上する本を見ずに買うのは恐い。 週末、少し本屋をまわってみよう。

夜、TVで サトラレ ER VIを見る。 「サトラレ」がこういう映画だとは マンガを読むまで知らなかった。 タイトルから心霊怪奇サスペンス映画だと思っていた。 短時間のCMでは、説明しずらい設定ではある。 そうか「サトラレ」は「踊る大捜査線」の本広監督作品なんだ。 なるほどね。



2002年5月25日 土曜日

出社前にリブロに寄り、 Visio 2002入門 超入門Microsoft Visio 2000をチェック。 内容は予想通り 画面コピーを多用したマニュアル本。 良く読めば、いろいろTipsも載っているのかもしれないが、 そこまではチェックしなかった。 ということで購入せず。 自分はどういう本が欲しいのだろうと考える。 VisioのTips満載の本? 読むとVisioを使う気が満々になってしまうような本? いろいろ調べて いろんなTipsの存在もわかったし、 あとは地道に 部品を作りつつVisioを活用して行こう。 Chanさん とこの 「どすぶいだにょ☆」は公開中止だそうだ。 理由は トラフィック多すぎでサーバの会社からクレームが来たし、 既に ダウンロード数も3万を越えたのでもういいんじゃないか、 ということだそうだ。凄いなぁ。

Linux Japanの最終号 7月号が届く。 内容は 過去の総目次と風穴 前編集長 の風コラム。 付録CDROMはVine2.5と過去掲載記事PDF(872ファイル)。 私の電子工作記事も4つほど収録されているはず、 なので興味があるひとは見てみてください。 これだけ休刊を表に出した雑誌は初めて見た。 廃刊でなく休刊なのは、取次ぎの雑誌コードを残すためだと 書いてあったりするし。 風コラム(その6)に、 「タイムラグを小さく出来ないという紙媒体の限界を痛感」とあるが、 私はその意見には反対。 紙媒体、特に月刊誌には、数年たっても価値がある情報を望みたい。 パソコン雑誌は全般に2,3ヶ月も経つと、古新聞程度の価値しかない 記事ばかりように思える。ハード系の雑誌(トラ技とかインターフェースとか) は 数年前のものを読んでも、ああこれはこういうことだったのね、 というような情報が含まれている。 読んですぐには理解できない、すぐには必要とされない情報とも いえるが、数年たっても通用する情報でもある。 そういうコンピュータサイエンス誌を読みたいよぉ。



2002年5月26日 日曜日

H8/3664と戯れる。 RCサーボの制御プログラムほぼ完成。 PID制御で、ちゃんと微分ゲインをいれて制振できた。 しかし、モータドライバーの TA7257のPWMの周期を8msまでにしか 縮められず、サンプリング周期もこれに合わせてしまったため、 ゲインをあまり上げらなくて性能はいまいち。 積分のゲインは未実装。 次は NECの μPD16805で作る予定。



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