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2002年5月22日 水曜日
銀行に行ったついでにまるぶんへ寄り unix magazine 購入。 広告にあった Visio ここまでできる実例集 400が気になり アマゾンで探すが 発売日(5/23)前のせいか見つからない。 cbook24 にはあるので注文。 △ 更に、 DocBook:The Definitive Guideも注文。 DocBookに興味が湧いてきた。 夜、 emacs-20.7にCanna + Wnn + Sj3を使えるようにするpatch に 再度挑戦。 コンパイル時にエラーが出る件は、エラーメッセージで検索し、 このページを発見。 ospeedの宣言をshortからintすればいいらしいということで、 修正したところ コンパイルできた。よしよし。 次はMule-UCS導入で Unicodeのファイルを書けるようにする? ここのページが参考になりそう。
2002年5月23日 木曜日
夜、Mule-UCS導入でemacsでUnicode(UTF-8)を読めるようにする。 めずらしく、特に引っかかることも無く使えるようになった。 次は、 DocBook文書を日本語で書く に挑戦か? ▲ vmwareの試用期間も残り数日なのに、 networld から まだ請求書が届かない。 不安だなぁ。
2002年5月24日 金曜日
夜、TVで サトラレと ER VIを見る。 「サトラレ」がこういう映画だとは マンガを読むまで知らなかった。 タイトルから心霊怪奇サスペンス映画だと思っていた。 短時間のCMでは、説明しずらい設定ではある。 そうか「サトラレ」は「踊る大捜査線」の本広監督作品なんだ。 なるほどね。
2002年5月25日 土曜日
出社前にリブロに寄り、 Visio 2002入門と 超入門Microsoft Visio 2000をチェック。 内容は予想通り 画面コピーを多用したマニュアル本。 良く読めば、いろいろTipsも載っているのかもしれないが、 そこまではチェックしなかった。 ということで購入せず。 自分はどういう本が欲しいのだろうと考える。 VisioのTips満載の本? 読むとVisioを使う気が満々になってしまうような本? いろいろ調べて いろんなTipsの存在もわかったし、 あとは地道に 部品を作りつつVisioを活用して行こう。 ▲ Chanさん とこの 「どすぶいだにょ☆」は公開中止だそうだ。 理由は トラフィック多すぎでサーバの会社からクレームが来たし、 既に ダウンロード数も3万を越えたのでもういいんじゃないか、 ということだそうだ。凄いなぁ。 Linux Japanの最終号 7月号が届く。 内容は 過去の総目次と風穴 前編集長 の風コラム。 付録CDROMはVine2.5と過去掲載記事PDF(872ファイル)。 私の電子工作記事も4つほど収録されているはず、 なので興味があるひとは見てみてください。 △ これだけ休刊を表に出した雑誌は初めて見た。 廃刊でなく休刊なのは、取次ぎの雑誌コードを残すためだと 書いてあったりするし。 △ 風コラム(その6)に、 「タイムラグを小さく出来ないという紙媒体の限界を痛感」とあるが、 私はその意見には反対。 紙媒体、特に月刊誌には、数年たっても価値がある情報を望みたい。 パソコン雑誌は全般に2,3ヶ月も経つと、古新聞程度の価値しかない 記事ばかりように思える。ハード系の雑誌(トラ技とかインターフェースとか) は 数年前のものを読んでも、ああこれはこういうことだったのね、 というような情報が含まれている。 読んですぐには理解できない、すぐには必要とされない情報とも いえるが、数年たっても通用する情報でもある。 そういうコンピュータサイエンス誌を読みたいよぉ。
2002年5月26日 日曜日
H8/3664と戯れる。 RCサーボの制御プログラムほぼ完成。 PID制御で、ちゃんと微分ゲインをいれて制振できた。 しかし、モータドライバーの TA7257のPWMの周期を8msまでにしか 縮められず、サンプリング周期もこれに合わせてしまったため、 ゲインをあまり上げらなくて性能はいまいち。 積分のゲインは未実装。 次は NECの μPD16805で作る予定。
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