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うだうだ日記Index |
うだうだ日記前の90日分 | 次の90日分2002年9月27日 金曜日
仕事で vmwareにFreeBSDをインストールする。 最新のリリース版ということで、4.6.2をインストールする。 作業は順調に進んだが、起動させると kernelが立ち上がらない。 vmwareのヘルプによると、FreeBSD4.5までは、動作が確認されている ということなので、こちらを入れ直してみる。 今度もインストール作業そのものは順調に進むが、 起動させるとすぐに止まってしまう。 困った。 ▲ vmwareの設定を見直すと、 仮想マシンにUSBがつながっているのが目に付いた。 試しにUSBを削除して起動してみると、 ちゃんと立ち上がる。 そうだったのか.... 以前 vmware上のvineが立ち上がらなかったのも 同じ理由か... と、帰宅後試すが、 こちらは相変わらず立ち上がらない。 夜、 オリジナルマインドのサイトをチェック。 ここの新着部品は売れるのが早い。 ボールネジ (3,800円 2個) が残っていたので思わず注文。 使うあてはない、ただ欲しかっただけ、衝動買い、ビールのせい? 2002年9月26日 木曜日
比較的まじめに仕事をする。 ▲ 仕事場からテニススクールに向かう道がやたらと混み、 いつもの50%増しぐらいの時間がかかる。 夕暮れに帰る人の波と定時に帰る人の波が この時期ぶつかって、帰宅時のラッシュがひどくなっている のではないかと想像しているのだがどうだろう。 ▲ 番組改変期はスペシャル番組が多いので、ついTVを見てしまい 作業の進度が落ちる。 ▲ と、いいながら、i2cドライバの実験を少しおこない、 若干修正を加える。 2002年9月25日 水曜日
JinSatoさんの開発日誌で DigiKeyが日本向けサービスを開始したことを知る。 送料は2,000円とちょっと高めだが、 アメリカから送って来るのだとすれば安い。 以前は $35とか取られていたように思う。 ▲ とりあえず カタログのPDFファイルをダウンロードする。 日本語化されているのは偉い! でも、「しおり」もつけて欲しいぞ。 このカタログを印刷したやつを1,000円くらい払ってもいいので、 くれないかな。 ▲ ざっと見るが、 外形図やパタン図面が同じページにあって、 なかなか見やすい。 コネクタ(p.1〜)の充実ぶり、intelの半導体(p.106〜)などが目を引く。 ▲ チップ抵抗リール(p.505〜)の値段の見方がよくわからない。 881/Mとか書いてあるのだが、これって 881円/メートル? 881円/1巻 ? 2002年9月24日 火曜日
職場の古いマシンの中から、やっと L-Card+のFPGA I2Cインターフェースのドライバーのソースを発見。 自宅に持ち帰り実験。 I2Cインターフェースを Quatus IIでシミュレーションすると、 どうも動きそうなので、I2Cドライバーの修正を行い動作させてみる。 例によって使い方を忘れているため、いろいろkernel panicなど 起こすが、ちゃんと動いている。 若干の修正でpanicも回避。 意外とすんなり動くかも。 2002年9月23日 月曜日
秋分の日らしい。 頑張って 単語帳プログラムを作る。 なんとか、単語の登録と検索/一覧表示ぐらいはできるようになった。 しばらくこれで運用して、登録単語を増やしてから、他の機能を 作ることにしよう。 2002年9月22日 日曜日
北朝鮮にクーデターの恐れ があるそうで、金正日さんも大変なのかもしれませんね。 自分のやりたいことqueueを 調べなおすと、やりたいことは5つあって、そのうち2つが、 他のものの成果を使用するため保留になっているので、 アクティブなやつは3つであることが判明。 思ったより少ない。 ちなみにその3つは、 [1]FPGAでI2Cインターフェースを作り H8/Tinyをコントロール、 [2] tcl/tkでプログラム実験プラットホーム、 [3]単語帳プログラム。 [3]は割と簡単に完了できそうなので、早めに作ってしまおうか。 ▲ Quatus IIでシミュレータを少し動かす。 ▲ なぜか ミニ旋盤を使いこなす本と 応用編を読みたくなり、読み直す。 2002年9月21日 土曜日
今日もFPGAをいじる。 より正しい(?)回路図が入手できて、端子の配置を修正。 あぶないあぶない。 L-Card+からいじる段になって、 以前のソースがみつからなくて作業が止まる。 2002年9月20日 金曜日
朝から ホームセンターサンコー本山店に行く。 改装後のセールらしく、9時前なのに客が多い。 店内は通路が広くなり、売場も整理され広くなったように感じる。 ▲ 机に固定できるようなガッシリした作りのUSBハブが欲しいと思うのだが、 無いですかね? JST SHOPよりコネクタ到着。速い! ▲ 模型蒸機の部屋の ライブ奮戦記に 9月の報告が追加されている。 ライブスチームのことはわからないが、 140円分の鋼材から精密な部品が作られていく様が素晴らしい。 ▲ 今晩も Quatus IIと格闘。 いろいろ失敗したあと、 なんとかFPGAでカウンタを動かすことができるようになった。 ▲ ER VI 最終回を見る。 今回も充分楽しませてもらった。 次シリーズが待ち遠しい。 2002年9月19日 木曜日
日朝首脳会談後の報道で、 拉致被害者家族を引っ張りだして、 北朝鮮と外務省を非難するという番組が多くてうんざりする。 多くは情報が少ない、不確か過ぎると言っているのだが、 それは時間を掛けて調査して行くことではないか。 ▲ 被害者家族の会談同日の発言で、 「生存がわかった被害者の家族皆さんは、 私達(死亡とされた被害者の家族)を気にせず 喜んで下さい」は立派だと思った。 「北朝鮮、日本政府、外務省への不満を おもいっきり話して下さい」とテレビ局に頼まれているのだろうが その後のTV出演はやめたほうが良かったのではないかと思う。 ▲ 物事をワイドショー的にしか扱えない、 政府を批判することしかできない TV局の能力不足だとも思う。 「とくだね」は好きなんだけど、 小倉智昭に こういう話題は無理なようだ。 ▲ わたしがマスコミに期待したいのは、 今日の 産経抄のような情報。 政治家/マスコミ/学者が過去拉致問題をどう扱って来たか、 どう発言していたか見直してみんなに弁解してもらうと 面白いと思うのだが... 政府批判しかできないマスコミには無理だろうねぇ。 ▲ ところで、 過去の産経抄、主張にもリンクが張れると 便利なんだけど、そうしてくれないかなぁ 夜は昨日に引き続き L-Card+でFPGAを使う環境の発掘と Quatus IIの探検。 なんとか rbfファイルを作れた。 2002年9月18日 水曜日
S井さんから Quatus IIのピン配置指定の方法を教えてもらう。 Processing→ Compiler Settings→ Chips&Devices → Assign_Pins だそうだ。 深い! ▲ GU-7000用に JST SHOPにコネクタを注文。 ここの料金体系だと つい100個ぐらいづつ購入 してしまう。割安感があるのだけど、 トータルするとなかなかの金額。 仕事でボードを2枚製作。 フラックスを使うと基板のメッキの半田で 半田が付くことに気が付く。 これなら、半田を除去する手間もいらない。 しかし、半田づけのチェックは必須。 顕微鏡を覗きながら、端子をピンでつついてチェック。 ▲ 半田付け終了後、フラックスリムーバで洗浄。 前回の教訓を生かし、プラスチック部品取り付け前、 大量の水を流しながら行う。 夜、半年前くらいにFPGAをいじっていた時の環境を探す。 どのマシンのどのシステムに入っているかもわからないので大変。 適当に検討をつけて探し、なんとか見つける。 統一的な方法で整理する必要を感じるなぁ。 ▲ さらに、L-Card+16Mに無線LAN対応カーネルを書き込む。 こちらは、ちゃんと このページにまとめてあるのですんなり完了。 2002年9月17日 火曜日
小泉首相訪朝。 北朝鮮が拉致を認め、生存4人 死亡6人とは意外な結末。 きつい顔して行って正解でしたね。 ▲ ひさしぶりに、 政治家の政治家らしい仕事、 役人の役人らしい仕事を見たと思う。 小泉首相を褒めよう。 2002年9月16日 月曜日
ThinkPadに AlteraのFPGA開発環境 Quatus II(無料)をインストールする。 送られてきたlicense.datが受け付けられずに悩むが、 よくみると、中身が壊れていた。 再度、取り寄せると無事 使えるようになった。 ▲ Quatus IIをいじって、使い方を探る。 端子への信号の配置の仕方がよくわからない。 2002年9月15日 日曜日
朝からホームセンターへ 束線用のマジックテープを買いに行く。 その後ゆっくりすごす。 自宅のWin2K機でディスクのデフラグとか掛けてみる。 かなり時間がかかる。 こんなに断片化されていたものを連続配置できました、 と言われると気持はいいが、効果はあるかな? 2002年9月14日 土曜日
Kick4の第1回研究会無事終了。 自分の発表は予想どおり時間が足らず1ネタとばす。 プロジェクタをつないだせいで画面モードが変わったようで、 wmwareがレジュームできないと言い出し、あせる。 ▲ さぁ、次は何しようかな。
2002年9月13日 金曜日
MC68VZ328のボードで 割算ができない!? と昨日から悩んでいたら、 コンパイル時には -m68000オプションをつけているのに、 リンク時に付けていなかったため、 m68020のライブラリが 混入したのが原因と判明。 原因が解って嬉しいような情けないような.... ▲ 明日の Kick4の研究会の発表資料作成。 なんかページ数多いぞ (汗;;)
2002年9月12日 木曜日
今日も真面目に仕事をするが、ちょっと不調。 ▲ テニススクールに行く。 レッスン後のゲームで快勝。気分良し。 ▲ 土曜日の Kick4の研究会の発表資料作成。 話が発散気味。
2002年9月11日 水曜日
夜、Redhat on vmwareの環境に tgifをインストール、 magicpoint用の図を書く。良い感じ。 日本語テキスト入力中に、 Ctrl-Hで文字を削除すると フォントが英字になってしまうのは、 設定のせい?
2002年9月10日 火曜日
今日も真面目に仕事をする。 ▲ 業務用のドキュメント作成に、 PageMakerやら Excelやら Visioやら試してきたけど、 結局 やっぱり TeXが一番使いやすいのでは、 という結論に落ち着きつつある。 EmacsでTeXをいろんなファイルをみながら 入力して行くのがやっぱり楽だ。 ▲ 夜、vmware上のredhat環境に magicpointをインストールする。
2002年9月9日 月曜日
真面目に仕事をする。 ▲ ちょっと古い話題ですが、 EPSONの ELP-30って良いですね。 BestGateで調べると、10万円台で買えるプロジェクタが いろいろあるけど、 標準小売価格で 198,000円って安い。 今後、もっと安い機種がどんどんでてくることを期待しよう。 ▲ 以前、 アプアプのジャンク大会で買った ジャンクの200円のファンがVR5500-ATOMの上にきれいに 載ることが判明、得した感じ。
2002年9月8日 日曜日
大体だらけて過ごす。 ▲ アジャイルソフトウェア開発をざっと読む。 情報伝達のコストの話や、 ドキュメントについての意見が 面白かったが値段(3,200円)分の価値があるかどうかは疑問。 アジャイルシリーズの本は、今後もどんどん出るらしい。 ▲ 一番の収穫はなぜ急に アジャイルという言葉が溢れ出したか、 という理由がわかったことだ。 XPをはじめとする 軽量級(light weight)開発プロセスの 提唱者たちがあつまり、その類似点と相違点について話しあった のだそうだ。 その時、自分たちの手法を表すのに light weightは ふさわしくない、 agileという言葉をつかうことにしようと決め、 アジャイル宣言を出したらしい。 Working software over comprehensive documentation てのがドキュメントについてのアジャイル宣言なわけです。 ▲ 今日も偵察ロボットをいじる。
2002年9月7日 土曜日
気になるCM: ハウス食品の こくまろシチューのCMが気になる。 子どもに「今日はこくまろよ〜」とカレーを期待させておいて、 「こくまろシチュー」を出して、 こどもが「こくまろなのに白い〜」と驚くという内容だが、 見るたびに、俺が子どもだったら泣いちゃう と思ってしまう。 だってカレーを期待させておいてクリームシチューを出されたら ガックリきません? クリームシチューが嫌いとかそういうわけではなくて、 カレーだと言われると、なんか体と頭が準備しちゃうじゃない。 そこでシチューだと、準備が無駄になるというか、 行き場がないという感じで、 すごく疲れるじゃないですか。というわけで、 このCMを見るたびに 俺だったら泣いちゃう... と思う今日この頃。
2002年9月6日 金曜日
交通事故目撃 ! 事務所の下の自動販売機に缶コーヒーを買いに行くと、 ボンという音とともに自転車が飛んで行くのが見えた。 下校途中の高校生の自転車が、右折車に跳ねられたようだ。 おお、恐ぇ〜。 この道は橋からの下り坂で 自転車は速度が出て危ないのよね〜、 他人事じゃないなぁとか思っていると、 跳ねられた高校生が起きあがり運転手に向かって 「てめ〜、この野郎 降りて来い」と 叫び始めた。 元気なのは分かるが、 交通事故被害者の対応としてそれは違うだろう、 とか思いながら 自動販売機のボタンを押す。 やっぱり死んだふりが正しい? しかし、この高校生、素直に病院に行くかな? 加害者としては、こういうときは、無理に説得してでも 病院で診察を受けさせておくべきなのだろうなぁ と考えつつ事務所に戻る。 ▲ あとで現場を通ると、チョークでいろいろ描かれていたので、 警察を呼んで現場検証したらしい。 9月14日(土)に開催する 九州プログラミング研究会の 第1回定例研究会のアナウンスを 数箇所のメーリングリストに出す。 熊本周辺の人でプログラミングに興味がある人は、 どうぞお越し下さい。 懇親会もあります。こちらは、要参加登録です。 L-Card+メーリングリストで L-Card+の拡張コネクタ(とコンパチのコネクタ?)を digikeyで 売っているという情報を得る。 これがカタログの 掲載ページ。 ▲ digikeyは例のTrevaのコネクタ(ø2.5 4極ミニジャック) も売っていたわけだし、あなどれませんなぁ。 早く日本進出して欲しい。 ▲ このコネクタの規格はIEEE1386で決まっているとは知らなかった。 調べてみると IEEE Standard Physical and Environmental Layers for PCI Mezzanine Cardsなんだそうだ。 Molexの 71439-0164コネクタなので、 Molexのサイトからデータシートも取れるし、 購入先もわかる。 ▲ ちなみに、71439-0164はStacking Heightが 10mmまでにしかならないだが、 L-Card+の場合、13mm未満では、基板とネットワークのコネクタが 干渉しますので注意しましょう。 この表で見ると71436-2164か71436-1164あたりがいいのかな?
2002年9月5日 木曜日
今日も雑務主体でメインの仕事の進みが鈍い。 仕事のやり方を工夫すべきかも。 ▲ 私の車には古い、7年前くらいに購入したGPSがついている。 このGPSの測位精度がやたらとあがって驚いている。 以前は、最拡大表示にすると、平気で道1本分ぐらいずれて、 気分がわるいので、最拡大表示にはしていなかったのだが、 最近はほとんどずれない。 アメリカ軍がGPSの故意の誤差混入をやめたとは聞いたが、 これだけの精度を目の当たりにすると、 本当に大丈夫か? 悪用されたりしないか? と心配になったりもするほどよ。 ▲ すこし tcl/tkをいじって寝る。
2002年9月4日 水曜日
今日も良い天気。空が青い。 ▲ 朝から tcl/tkの imageコマンドを試す。 Tcl/tkは楽しい。 jpegファイルを見るには img をつかえばいいのかな? Tk-8.3に対応しているか、ちょっと心配。 自分で作ってもいいんだけどね。 帰宅後 imgをインストール。 ちゃんと tk-8.3にも対応していて、スムーズにインストールできた。 あと tcllibなどもインストールし、 trevaの画像をhttp経由で更新するプログラムの tcl/tk版完成。 わずか19行。 tcl/tkはいいねぇ。
しかし、tcl/tkでこれだけ簡単に 画像やhttpを扱えると、 いろいろ応用が効きそうだ。
2002年9月3日 火曜日
夜、今日も偵察ロボットをいじる。 いろんなこと (例えば 電源が5Vでは ロータリーエンコーダが動かないとか) を思い出すのに時間がかかる。
2002年9月2日 月曜日
まじめに仕事を仕事をするが、 夕方激しい眠気に襲われる。 ▲ アマゾンからのお勧めメールでつい買ってしまった アジャイルソフトウェア開発到着。 どんな本なんでしょう? 夜、ひさびさに偵察ロボットをいじる。
2002年9月1日 日曜日
2002年8月31日 土曜日
VR5500-ATOMを動かしてみる。 3階建て...一番下のボードは、コネクタをとりつけるためだけ みたいなボードで、RS232C/Ether/USB(ホスト)などが出ている。 このボードは、状況に応じて もっと小型のものに変えるとかできそう。 電源をいれると、すぐにLinuxが立ち上がる。 CPUはかなり熱くなる。このままで動作は問題ないと聞くが、 やけど防止のため、フィンかファンを付けたほうがよさそうだ。
2002年8月30日 金曜日
事務所で、基板に半田づけ。 テリーサの半田とフラックスのおかげで調子良い。 ▲ プリント基板の塗りつぶしで、Thermalsは指定しているのだが、 塗りつぶし幅を40mil(約1mm)で行ってしまったため、 細い半田ごてでは熱が逃げて苦労する。 今度は、もっと細くしよう。 ▲ 某所より VR5500-ATOMなるものが届く。 morph3のコントローラに使われているやつである。 プレスリリースによると、 サンプル価格 15万円/台、 200個ロットで 8万円/台だそうだ。 じわじわっと、どんなもんか調べてみたい。 L-Card+より10倍ぐらい速くて、 Linuxも動くらしい。
2002年8月29日 木曜日
2002年8月28日 水曜日
出張の日程終了。 そのまま、秋葉原に移動。 荷物と背広をコインロッカーに預け、じっくりまわる。 日米商事でチップ抵抗のリールやら、 西川電子でネジやらコネクタやら購入。 JSTの ZHコネクタが売ってあるのに驚く。 コンタクトも300円/100個で売ってあった。 ▲ 新横浜の高いところで飲み会。 VR系のいろんなボードを見せてもらう。 μT-Engineは凄く良さそうだ。
2002年8月27日 火曜日
泥縄で作った資料で、 ちょっと話をしたりする。 ▲ 泊まっているホテルは安いのだが割と広くて快適。 今回はノートパソコンを持参して、 暇な時間は何でも開発できる環境だったが、 ただTVを見るだけで、なにもせず。
2002年8月26日 月曜日
某大学(防大ではない)某センター見学。 工作室にマシニングセンターがあり、驚く。
2002年8月25日 日曜日
東京へ移動。 秋葉原に行き、 日米商事でチップ抵抗のリールを物色するが、 スーツ+ネクタイ+荷物ですぐにキブアップ。 なにも買わずにホテルに向かう。 ▲ 夜、飲み会。
2002年8月24日 土曜日
出張準備などを行う。
2002年8月23日 金曜日
エリスショップから見積り回答。 μPD16805GS(16pin) 335円/個 納期 30-45日、 μPD16805MA-6A5(24pin) 2,500個 400,000円 納期 30-45日 バラ売り不可。 40万円は出せませんね〜 ▲ EAGLEで作っていた基板が発送されたらしい。 ▲ ロジックデバイスより、テリーヌの半田とμPD16805GS(16pin)到着。 なんか部品がほとんど揃ってしまった。 でも、日曜から出張でしばらく手をつけられない。
2002年8月22日 木曜日
現品.comより部品届く。 5V2A スイッチングレギュレータ 430円や ステッピングモータ 580円や、 9pin RS232Cクロスケーブル 230円、 SMDの部品各種(2色LED,FET,VR)など。 ▲ スイッチングレギュレータには、相手方のコネクタも付属している。 とても嬉しい。 ステッピングモータは、思っていたより大きかった。 将来つかえるといいなぁ。随分ステッピングモータをもっているけど、 まったく使っていない。 ▲ つくば工房の 雨宿りの軒下掲示板によると、 現品.comの 電子部品のページにあるマブチモータ FK-280SA は、普通のやつより 10倍ぐらいトルクがあるそうだ。 次の機会にでも買ってみたい。
2002年8月21日 水曜日
二日酔い。
2002年8月20日 火曜日
夜、飲み会。 珍しく遅くまで飲む。
2002年8月19日 月曜日
2002年8月18日 日曜日
ほぼ1年ぶりにテニスシューズ購入。 例によって年式落ちのものを約6,000円で購入。 店主によると、秋ごろ新モデルのをまえに、 毎年今ごろ シューズの値段がさがるそうだ。 ▲ 趣味のプログラムに励む。 なんとか、freetypeで字を表示できるようになる。 X-WindowでvisualがTrueColor時の、 RGB値をpixel値に対応させる方法がよくわからない。 適当にマスクしてシフトすればいいのだろうが、 シフト量はどこから取ってくるの? ▲ X-Windowも最初からTrueColorだけなら楽だったのに ...とか思ったりする。
2002年8月17日 土曜日
AAFおぎちゅーの BBSでネジの話題があり、 実川製作や アヅマネジを知る。 ▲ 短いネジが入手できないという話題なのだが、 私も基板の固定などに使うø3の短いネジを ホームセンターで随分 探したが、見つけ出せなくて、 結局 カホで見つけたということがあった。 短いネジは電気部品屋にあるようだ。 ▲ でもネジってそそる。 ^_^;;; 子どものころから大好きだった。 大学受験で上京した時、初めて秋葉原に行き、 ネジをたくさん売っている店をみつけて 妙に元気がでた ...ということもあった。 ▲ ネジは スペーサなどといっしょに 広杉計器から購入している。 50個単位で購入できるし、 対応も良いので気に入っているのだが、 金属ネジの品そろえがちょっと少ないので、 ネジの入手情報は助かる。 確かに アヅマネジの 超極低頭ボルトは魅力的だ。 使ってみたい。 とりあえず、欲しい。 ^_^;;; アマゾンより、 Comic Studio Debut到着。 このソフトの開発元の セルシスが 日経ビジネスの最新号(2002.8.19)の 小さなトップ企業で紹介されている。 アニメ製作支援ソフトで 90%のシェア(本誌推定!?) なのだそうだ。 もっとも、買い手のアニメ製作会社は数百社しかないそうで、 マンガ市場(プロ3000人、アマチュア 7万人)の市場を めざし、 コミックスタジオを出したとある。 EAGLEで設計していたボードができあがり、 pcbexpressに発注。 EAGLEのpolygonによる塗りつぶし機能はなかなか良い。 気に入った。
2002年8月16日 金曜日
真面目に仕事をする。 ▲ L-Card+の拡張コネクタ到着。 このコネクタは プラットホーム・オンラインには表示されませんが、 プラットホームから購入可能だそうです。 ▲ プラットホーム・オンラインの検索機能は変だなぁ。 "L-Card+"で検索すると関係ないものが96件も表示される。 keywordが悪いのかな。 "16M"だと、18件で先頭が"L-Card+ 16M"だし。 ▲ ちなみに、L-Card+関連商品は、 マザーボードのページにあります。 ▲ 帰宅後、風呂入って、ビール飲んで、TV見て寝る。
2002年8月15日 木曜日
遂に Agilent 54641D 到着! 帯域350MHz,2GHzサンプル,アナログ2CH + デジタル 16Ch, 価格は100万円くらいだが、6年リースで 16,000円/月ぐらい。 ▲ 写真の上は、 つなぎでレンタルしていた 54622D(帯域100MHz,200MHzサンプル)で、見た目は同じ。 レンタル料は 58,900円/月でした。 結局 2ヶ月借りて、明日返却予定。
2002年8月14日 水曜日
お盆で墓参りということで休み。 でも EAGLEの基板のファイルをコピーしてきたので、 家でも基板の設計ができる。 ▲ このところEAGLEをかなり使っていて Tipsもたまってきたような気がするので、 EAGLEのページを作成。
2002年8月13日 火曜日
U城さんに、FPGAの半田付けが上手くいかないのですが、 と相談すると、 フラックスを使いなさい、とアドバイスを頂く。 ハケ付きの小ビンに入ったものが便利だそうだ。 フラックスリムーバも忘れてはいけない。 ついでに、テリーサという会社の半田を教えてもらったので、 ロジックデバイス (ここも教えてもらいました) に注文。 w-fieldの半田比較のページ 2002年8月12日 月曜日
ROBO-ONE 第2回大会は 森永さんが 優勝されたそうです。 おめでとうございます。 パチパチパチ。 ニュースでもいろいろ出てきてますね。 ZDNetの記事、 PC-Watchの記事 ▲ アマゾンに Comic Studio Debut WACOMタブレットモデル を注文。 ▲ μPD16805がいつごろ入荷されるものか ツクモRobocoN館に問い合わせたところ、 納期未定と返事が来る。 ELISshopで検索すると検索すると一応でてくるので、 そのまま見積り依頼を出すと、 今度は μPD16805には16Pinと24Pinがありますが どちらですかと問い合わせのメール。 なんか期待させてくれるなぁ。 必要なのは16Pinの奴ですと返事を出す。 2002年8月11日 日曜日
めずらしく早起きする。 ▲ AAF山本さんのページ経由で Silf-H2計画を知る。 アクチュエーターがとてもカッコい〜い!! ▲ Bear-1を引っ張り出し、 今後の方針を考える。 とりあえず、足りない部品 (μPD16805とL-Card+用拡張コネクタ) があるので、入手後再開となりそうだ。 ▲ コントローラ間の通信はI2Cを使用する予定。 I2CコントローラをVHDLで書いて XC95108で動かした 実績があるので、 これに 8バイト程度のバッファを追加、 さらに他チャンネル化したものを FPGAに乗っけようともくろんでいる。 ▲ PCF8584は L-Card+に接続し、 デバイスドライバーも作って 試したのだが、 転送速度が遅く、Linux側の負担も大きいので没。 ▲ 趣味のプログラミング、割と進む。 2002年8月10日 土曜日
2002年8月9日 金曜日
ついに、DRCをかけるとすぐにWINBOARDが死ぬようになってしまう。 泣く泣く EAGLEに移行。 どうせ何時かは移行しなければいけなかったのだ、 と自分を慰める。 業務用で、サイズも大きいので Professional/Linux版のライセンスを 購入。(本体 $399 + schematic editor $399) ひたすら、ライブラリの部品作り。 ▲ 偶然 ..てまぁ、PC-Watchの広告ですが.. バトルフィールド1942というゲームの存在を知る。 この手のゲームは買ってもすぐ面倒でやらなくなるのだが、 たまには買ってみてもいいかな。 ▲ ビールを飲んでTVを見て寝る。 最近このパターンが多い ERは 今週と来週 休み。 替わりの 元ちとせの番組を見る。
2002年8月8日 木曜日
ななしのさんの こころのとびらによると、 IPv6/v4 DualStack 汎用マイクロノード RS6なんちゅうものが あるそうです。 TINIをそのままケースに納めたみたいですね。 値段が見積りをとらないとわからないというのが嫌だなぁ。 ▲ 旋盤関係の用語で検索をかけていて、 模型蒸機の部屋を発見。 ライブ奮戦記も面白いが、 雑記帳も面白い。 思わず読んでしまう。 ▲ O編集長来社、いろいろ面白いお話を伺う。
2002年8月7日 水曜日
2002年8月6日 火曜日
時々、このサイトのアクセス状況を調べたりするのだが、 妙にアクセスが多いのが DS1820 温度計と マインドマップの本。 なんでだろう。検索で引っかかってるのかなぁ。 ▲ 評価キットDS1820Kまたはその代替品は購入可能か という質問をうけたのでしらべてみた。 ご存知のとおり、ダラス・セミコンはMaximに買収されてたので、 情報や入手性が随分改善された。 Maximのサイトでしらべると、 DS1820はDS18S20に置き換えられ、 評価キットとしては、 DS1701Kというのがあるそうだ。 DS1701Kは$60,納期7週間 (DS1701Kの入手性と納期) まぁでも、DS18S20を使うのなら、 TINI の方が面白そうだ。 イーサネット経由、Javaで DS1820等の1 wire interface chipを 使用できる。 オンラインで購入可能。 www.tini.orgという 日本語のサイトもある。 ▲ 実は... TINIを1つ持っている。 温度計を作ると言って、 石川さんからTINIを譲ってもらってから、 何もしていない。 (汗;;) とりあえず、ケースにいれてネットワークにつなげばいろいろ 遊べそうだよなぁ。
2002年8月5日 月曜日
今日も趣味のプログラミング。 ラップトップ盤を使って TVを見ながらプログラミング。 CMや興味が無いシーンで、プログラミングに戻るので 案外やりやすい。 といいながらいつまで続くかな? ▲ 今日はなかったが、 考えがまとまらずに、すぐにコードがかけないような場面で、 作業が詰まってしまう。 こういう時は、紙にいろいろ書き出して ( マインドマップ?) 整理すればいいのだが、それには机に向かわなければならない。 ▲ そういう作業もパソコン上でやりたい。 いいアイデアプロセッサが欲しい、 いま、試そうとしているのがそれだ!? と、話はどうどうめぐり。 ▲ 実際問題としては、 作業ノートとシャープペンをソファーの横に置いておくだけでも いいのかも...
2002年8月4日 日曜日
先週作成し、昨日 改良した ラップトップ台の写真を整理し、 ラップトップ盤の製作のページを作成。 ▲ Linux上で趣味のプログラミング。 集中力の低下を痛感する。 気力がなかなか維持できない。 ▲ そんななか、かろうじて機能追加。 buggyな関数ができてしまったので、 UnitTestの導入を検討。 なんとか導入してみる。 ▲ その関数の UnitTestで、 バグがどんどん見つかる。 デバッガでもテストはできるが、面倒なのでやる気が起きない。 テストケースをソースの近くに書いておけるというのが、いいなぁ。 ▲ ちなみに、そのbuggyな関数は、線分と点の距離の二乗を求める関数。 画面上の図形をマウスで選択...などというときに使用する。 ▲ プログラム全体をTest firstで作れればいいのだが、 あまりバグリそうもない関数だとテストを書く気にならない、 のはどうすればいいのかな? そういうところはテストしなくて良い? 枠組みはできたので、ぼちぼち考えてみよう。
2002年8月3日 土曜日
昨日、ホームセンターで購入してきた 座ぐり用のドリルを使って、 先週 作ったラップトップ台の皿ネジ化を実行。 良い感じである。 ドリルドライバーは便利だなぁ。
2002年8月2日 金曜日
仕事で修正版の基板を作成中なのだが、 WinBoardはつらい、仕事用も EAGLEに乗り換えたい。 まず、WinBoardのネットリスト更新機能は 信用できないので使えない。 place fileで配置情報だけでも使おうと思ったのだが、 WinDraft(回路図エディタ)の annotate(部品番号自動発生)機能が、 既存の部品番号も付け直してしまったため、 一部の部品位置が入れ替わる。 (涙) あと、部品番号のシルクパターンの位置を調整できないという 問題もあるし、早めに EAGLEに移るべきだったかな。 でも、それには部品ライブラリの作り替えが必要なのよねぇ。 ▲ 人間ルータと化して、基板の配線を引きまくる。 この作業は案外嫌いではない。 単純作業が性にあってるのかも。 ▲ 配線途中に 回路ミスを発見。 windraftで回路図を修正し、 ネットリストを作り直し、 winboardでupdate netlistを実行する。 ちゃんとネットリストを更新できた。 うーむ、ちゃんと使えるんだ..
2002年8月1日 木曜日
Olimexから基板出荷の連絡。 DSS(100mm×160mm)に、8枚面づけしていたのだが、 切断時、ミスで1枚壊してしまいました。 すみません。 とメールにあった。 8枚が7枚になっても、気にはならない。 ▲ TVを見て、早めに寝る。
2002年7月31日 水曜日
仕事も低調、趣味も低調。
ゆっくりやろう。
2002年7月30日 火曜日
西村ロボットクラブの NR-2が 3m程飛んだそうだ。 すごいなぁ。 ▲ ビールを飲んだせいか、なかなか寝つけない。 BSマンガ夜話の再放送 (手塚治:ワンダースリー、 青木雄二:ナニワ金融道) を見てしまう。 面白い!
2002年7月29日 月曜日
昨晩の あるある大辞典 (テーマは「たちくらみ」) で、 気温が高いと 皮膚表面からの放熱を促すため、 皮膚近くの血流が増え 脳の血流が減る と言っていた。 なるほど、暑いと勉強できないのはそういうわけだったのね。 使える知識だなぁ。 子どものころ知っていれば、散々使ったことだろう。 夕立ちと雷、夏だねぇ。 停電に注意しよう って、どうやって? UPSはあんまり好きでない。 年に1度ぐらいの停電なら、そのままでもいいか。 ▲ 夜、VMWare上のLinuxで、趣味のプログラミング。
2002年7月28日 日曜日
自宅では、ノートパソコン(ThinkPadX23)を使っていて、 無線LANも使えるので、この時期 過ごしやすい 場所を求め、自宅内モバイルしていることが多い。 頻繁に出没するのはクーラーの前、TVの前のソファーなどなのだが、 ソファーだと 文字通りLaptopで使用することになり、 ThinkPadの底面の熱さが気になってしまう。 ▲ そこで、懸案の 断熱のための板を作ることにした。 放熱も考えて、2層構造のアルミ板みたいなものが 作れればいいのだがと思いつつ ハンズマンに偵察に行く。 ▲ 早朝のすいた店内で アルミ板やアングルを物色するが、 2層構造のアルミ板は難しそう/面倒そうである。 適当なサイズで肌触りもよさそうな木の板 610円 を購入して帰る。 ▲ この木の板だけでも、そんなに熱は伝わらないのでいいだろうが、 ノートの底面に熱がこもるのが嫌な感じなので、 この板と1mmのアルミ板の2層構造にすることにする。 5mm厚の木の棒をスペーサにし、アルミ板ごと木ネジで木の板に固定。 ネジ頭が飛び出したので、小型のゴム足を貼り付けてごまかす。 あとで皿ネジに変えて平らにしたほうがよさそうだ。 ▲ これで、ノートパソコンを長く使っても熱くないので良い感じである。 TVを見ながらプログラミング !?
2002年7月27日 土曜日
現品.comから、部品が届く。 待望の導電性チャック付き小袋とスイッチ、 ショットキーダイオード、小型のステッピングモータなど。 小袋のサイズは 120mm×85mm, 100袋で1,000円。 もうすこし小さくてもよかったな。
2002年7月26日 金曜日
おとといの夕方 サトー電気に 注文した部品が 午前中に届き 驚く。 注文はFAXで郵便振込み金受領書のコピーを添付。 まぁ1週間はかかると思っていたのに。 やるなぁ サトー電気&郵政省改め総務省 ▲ しかし、サトー電気はお釣りを切手でくれるのだが、 80円切手はともかく 10円切手や1円切手は使い道に困る。 金額はぴったりに計算しているはずなのだが、 送料でお釣りが発生するし... 九州プログラミング研究会 という会の設立に参加しました。 みんなでプログラミングの話をして 楽しもうという会です。 ▲ 熊本Linuxユーザ会も やめたわけではないのですが、 もうすこしプログラマー寄りで、 運営がしっかりした会をやってみたかったのです。 ▲ 法人登記はしていません。 略称は Kick4、 ホームページは www.kick4.net です。 会員募集中です。 9月に熊本で研究会が予定されています。
2002年7月25日 木曜日
以前 LEGOの Droid Developer kitを購入していたのだが、 結局使用しなかったので、中学一年の甥にあげた。 夏休みのはじめにこんなのもらうと楽しいだろうなぁ。 ▲ 台風9号のせいで、午後から雨。 でもたいしたことはない。 先週も木曜は雨。テニススクールに行けない... ▲ 基板の修正版を作成し、 Olimexに送る。 基板のサイズを1周り小さくし、 配線も全部やりなおしたので、 かなり大変だった。 ▲ DRCは、わかりやすくて便利なので、 頻繁に流したが、 間違えてAutoRouterを走らせてしまうと言うミス を数回やってしまった。 ▲ 今回は、EAGLEのファイルではなく、 gerberデータ と EXCELLONのファイルを 出力させて送った。 EXCELLONのファイルをエディタでいじって、 ドリルのサイズを修正してやろうと思ったのだが、 そうするまでもなく、EAGLEの機能で ドリルのサイズ 調整はできてしまった。 エライ! シルクパタンの幅調整も、 Olimex提供の ULPはエラーで終了してしまったが、 EAGLE付属の silkwidth.ulpというやつで実行できた。 エライ、エライ
2002年7月24日 水曜日
2002年7月23日 火曜日
H8/3664ボードにμPD16805をつけて、サーボを動かす実験。 こいつはスイッチング速度が 5μSと速いため、 サンプリング周期 100μS/10KHzでも楽勝。 なかなか良い感じだ。 Olimexは、8月は夏休みなので、 その前に修正版の基板を発注したい。 受付は7月26日までらしいが、間に合うか? Olimexって、年末の休みも長かったよねぇ μPD16805でRCサーボの実験をしながら考えた。 高速/高精度を同時に達成しようとすると、 高いゲインが必要になる。 そうすると、A/Dにノイズがのるので、モータのビビリが避けられない。 いいかげんな回路のせいで ノイズ乗りすぎ? でも、実際 ロボットを動かすときって、 高速/低精度と 低速/高精度の組み合わせ/切り替えで 十分なんじゃなかろうか。 高速/高精度が実現できればそんなことする必要はないけれど、 いろんなコストが高そうな気がするわ。 ところで、 μPD16805は ツクモRobocon館から 370円/個で購入しているのですが、 よく品切れになるし、もっと安く買えるところはないかと 思っています。どなたが、ご存知でしたら、教えてください。 テレ商で日立、 敬誠で東芝の半導体を買えるように、 NECの半導体を買える店ってないんですかね? ▲ ところで、 テレ商はテレビィ商会時代より随分安くなっているように 思えるのは気のせい?
2002年7月22日 月曜日
結局、 丸山茂樹は5位タイ。 ▲ ビデオ信号の同期が合わない件は、 周期を調整したら、ちゃんと合うようになった。 波形より周期!? ▲ H8/3664ボードの動作を調べる。 どうも、ブートモードに入っていないようだ。 で、確認して回路ミス2箇所発見。 たったこれだけの回路でこんなに間違えるなんて、 才能を感じてしまう。 (汗);; モニターのプログラムを書き込み、ちゃんと動くようになる。
2002年7月21日 日曜日
2002年7月20日 土曜日
海の日 ▲ 小中学校の夏休みが始まる。 ▲ CPLDで、ビデオ出力回路を作ったのだが、 いまいちうまく同期がとれない。 だいたい同期するのだが、垂直同期がぶれる。 今回は諦めて、また修行しなおそう。 トラ技7月号のPONGか、chanさんの 汎用ディスプレイコントローラあたりを作ってみようかな。 ▲ 夜、全英オープンゴルフ3日目を だらだらと見てしまう。 寒くて大変そうだ。
2002年7月19日 金曜日
久しぶりに CPLDを使う。 Xilinxの XC9536。 簡単な回路だが、TTLなんかじゃ作る気にもならない。 やっぱり便利だ。
2002年7月18日 木曜日
なんとなく気分がだれている。 仕事も趣味も調子悪し。
2002年7月17日 水曜日
深夜、急に寒くなって目が醒め、扇風機を止める。 遠くに花火の音が聞こえる。 深夜に花火? のはずはなく、雷音だと気が付くのにしばらくかかる。 まもなく、激しい土砂降りが始まる。 窓を閉め、うるさいと思いつつ 再び眠りについた。 ぱ研の 自走式マウスは素晴らしい。 わしもオプチカルマウスのセンサーを使ってみたい。 ▲ 基板のパターンを切り、ジャンパー線をとばし、回路修正。 16MHzで発振するようになった。
2002年7月16日 火曜日
夏休みが始まる前にと、
スターウォーズ を見に行く。
いやまぁまぁ、すごい作り込みだぁ。
▲
昨日 到着した基板に半田づけ。
クロックを確かめるが、発振していない。
(汗)
で調べると、大チョンポ発覚。
32.768KHzのサブクロック側に 16MHzの発振子を接続してしまった。
(涙)
2002年7月15日 月曜日
2002年7月14日 日曜日
例によってだらけた週末をおくる。 もうそろそろ考え直した方がいいかも。
2002年7月13日 土曜日
福岡である会の設立総会を開く。 でも会員は4人だけ。 ホームページなども開設し、徐々に会員を増やして行きたい。 ▲ ジュンク堂で プログラム書法を確認。 ちゃんとあるんだ。 ▲ 車中で 騙してもまだまだ騙せる日本人 を読む。 中国人のメンタリティが良くわかったような気になる。 ▲ 半袖だと JRの冷房が寒かった。
2002年7月12日 金曜日
2002年7月11日 木曜日
基板の動作を調べていたら、な〜んと パターン切れを発見! 10mil幅の配線に、2mil程度のギャップがある!! 断じて設計データのミスではないはず。 同時に作った基板にもあったので、 マスクに埃でも付着したということかな? うーむ、こんなこともあるのね。
2002年7月10日 水曜日
熊本は台風6号のコースから逸れたようで、 朝から台風一過の青空が広がる。 ▲ 出社途中給油のためガソリンスタンドに寄る。 どうも夏期アルバイトの1号客になったみたいで 対応がぎこちない。 満タンといったのに いつのまにか20リットルになっていた。 まぁ、いいけど。 ▲ テレ商 より H8/3694入荷の連絡。
2002年7月9日 火曜日
olimexから基板発送のメール。 予定より早い。1週間かからなかった。
2002年7月8日 月曜日
第2版だけど プログラム書法がまだ購入可能であることを知る。 私がこの本を買ったのは大学のころ。 プログラム例はPL/Iで書かれていた記憶がある。 紛失して随分経つし、第2版は見ていないので買ってみようかな... ▲ ケーブルTVの会社からおしらせ、 幹線伝送路の光ファイバー化を進めていて、 お客様の地区は 7月12日 の 10時〜15時のあいだ 工事のため サービスを断続的に停止させていただくそうだ。 最近、接続が不安定だった理由は こいつか。 ▲ ちょっと FreeTypeで遊んでみようかとドキュメント探すと /usr/share/doc/freetype-2.0.3 以下に HTMLファイルが沢山みつかる。 Linux上のブラウザで見るのは気がすすまないので、 sambaで /usr/share/doc以下をexportし、 Windows側から読む。なかなか快適である。
2002年7月7日 日曜日
SEGA Saturn の ワールドアドバンスド大戦略をやる。 ▲ 使い捨てコンタクトを買いに、 ショッピングセンター内の眼鏡屋に行く。 今回は、うまく時間を見計らっていけたので、 待ち時間が短くて済んだ。よしよし。
2002年7月6日 土曜日
借りているレンタルサーバ先の sakuraから、 apacheのバージョンを上げなさい、 というメールが来たので、 素直に 1.3.26にバージョンアップする。 スムーズに完了。
2002年7月5日 金曜日
kcnのインターネット接続が不調。 やたら遅くなったり、切れたりする。 現在はまともだが、何かしてるのかな?
2002年7月4日 木曜日
2002年7月3日 水曜日
今日も朝から EAGLEをいじり、いろいろ修正して ついに olimexに注文。 嬉しい、 これで他のことができる (汗) 。 部品も注文しておかなければ。 ▲ 昼、olimexからメールが届く。 相変わらず、反応が早い。 基板完成は 2週間後の予定。
2002年7月2日 火曜日
2002年7月1日 月曜日
今日も蒸し暑い。 なんか今年の梅雨はあまり暑くない。 例年の梅雨の晴れ間は、夏になってしまったと 思わせるくらい暑いが、 本当に夏になるとそんなもんじゃなかったと 思い知るのが年中行事だが、 今年は湿度が高いだけでそんなに暑くない。 クーラをつけると寒いので過ごしにくいぜ。 ▲ そんななか、テニススクールで汗をかく。 ダ〜ラダラ。しかし、これも夏になると 何か壊れているのじゃないかと思うくらい汗が出る。 ▲ また、EAGLEと戯れる。 配線がつながらないだけでなく、なんか回路も不安になってきた。 いいかげん飽きてきたので、回路図を簡略化し、 早く基板を作ってしまおうか。
2002年6月30日 日曜日
怠惰な一日を過ごす。
もうすこし、生産的になっても良いと思うのだがそうならない。
▲
ワールドカップ決勝戦、ドイツ vs ブラジル、
ブラジルの勝利。 ドイツを応援していたのだが、
ブラジルは強かった。
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