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うだうだ日記Index |
うだうだ日記前の90日分 | 次の90日分2002年12月12日 木曜日
DesignWave 1月号入手。 付録のCPLD搭載基板は、 EPM7256Aをユニバーサル基板ピッチに変換したものなのね... って前から解ってるじゃん。 これで物を作ると サイズが大きくなるのであまりそそらない。 手付かずで取っておくと価値がでるかな? ▲ 発表資料を magicpointで作製し、 図だけ tgifで描いていたのだが、 結局 全部 tgifで描いて magicpointでまとめる という形になってしまった。 ▲ そういえば 昔 OHPは tgifで描いていたなぁ。 今の tgifは そのままで日本語も使えるのは偉いのだが、 すぐにフォントが 英字に戻ってしまうのが面倒だ。 新しい機能は使っていないので、 古い日本語化された tgifが使えればそちらの方が便利だな。
2002年12月11日 水曜日
石川さんのページで USB SnoopyProのことを知る。 便利そうだ。 メモメモ。
2002年12月10日 火曜日
TVばかり見ていてなにもせず。 kick4の発表資料まだできていないのに〜 まぁいいか。
2002年12月9日 月曜日
2002年12月8日 日曜日
朝から土曜日の kick4の研究会の発表資料を少し作り、 昼食のあと Cocoonで録画した 笑って良いとも増刊号 を見てから、 カーナビのリバース信号の結線と配線の処理、 夕食後、大戦略をし 録画したTVを見て寝る。 ★ CoCoon活躍中。 空いた時間に見たい番組をみれるのが良い。
2002年12月7日 土曜日
事務所にテーブルタップが不足している感じがして、 アプライドに買いに行くと、 結構安かったので4つも買ってしまう。 写真のもので左2つは 480円で、あと748円と990円。 右の2つのものはマグネット付きで スチール机などにかなり強力にくっつく。 ACアダプタやケーブルの重みで落ちるようなことはない。 結線時は簡単に取り外せて便利。 5月ごろ購入し気に入ったので、また買ってしまった。 ▲ 夜、 以前 購入していた オプティマイズの カメレオンUSB 5,800円+ ロジアナ キット 4,000円と 最近購入した Mini EZ-USB キット 2,980円を組み立てる。 EZ-USBデビューか?
2002年12月6日 金曜日
朝、CoCoonが何を録画したのかをチェック。 トリビアの泉が入っていた。 森山さんの日記(10/22)を読み、 見たいと思っていたのだが、 こちらでも放送されているとは知らなかった。 ▲ 昨日注文した48MHzの発振器が RSから届く。 航空便+代引で1,000円は安い。 こいつを使ってあれを作ると、 昔やっていたあれが簡単に作れるのではないかと目論む。 バレバレかぁ? しかし、これはまだ大いなる野望の第一歩に過ぎないのであった なんちゃって... ▲ 加入しているケーブルインターネットが 今日から増速。 2Mbpsから3Mbpsになるらしい。 高速なADSL等が普及すると対抗して増速してくれるので嬉しい。 加入したときは 256Kbpsだったのよね〜。 8Mbpsや12Mbpsのコースもいいかも。
2002年12月5日 木曜日
日本語入力プログラミングのページにある
XIMを使った日本語入力のサンプルプログラムが
RedHat 7.1環境下で 動かなくて悩んでいたのだが、
探索&試行錯誤の結果
2002年12月4日 水曜日
昨日届いた AOpen PA315-64 (4000円)を、 新しいPCに装着してみる。 Low Profileでばっちり収まるが、 モニターを2台接続し立ち上げると、内蔵ビデオ出力は BIOS起動時から出ない。Windowsからみても、 ディスプレイアダプタは PA315しか表示されない。 AGPのビデオカード+内蔵ビデオでデュアルモニターは 無理らしい。 ▲ ステップアップPCに Low Profileのデュアルヘッドビデオカードか、 PCIのビデオカードで手に入る奴はありませんか とメールで問い合わせると、 定休日にもかかわらず電話がかかってきた。 MatroxのGH450DHのLow Profile版が入手可能らしいので、 取り寄せをお願いする。 CoCoonを持ち帰り、設置。 CoCoonのリモコンでTVもコントロールできるのに感心する。 まだ番組情報を受信していないし、 長いケーブルが無い (付属の7mのものでは届かなかった) のでネットワークにもつないでいないので、 まだあまりよくわからない。 とりあえずキーワードを 映画、海外ドラマ、 {深夜,スペシャル,}バラエティに設定。 どんなものを録画してくれるのか期待しよう。
2002年12月3日 火曜日
真面目に仕事をする。 ▲ HDDビデオレコーダ CoCoon はまだ事務所にある。 荷物が多かったり、雨が降ってたりで 家に持って帰れない。 明日は設置できるか?
2002年12月2日 月曜日
怪しい箱届く。 ▲ 先週末届いた モルフィー企画のFTDIキット 3,000円を組み立てる。 これは FTDI社のUSB-シリアル変換チップの基板で、 USB-シリアルアダプタになる。 ▲ ドライバをダウンロードし、USBケーブルを差し込めば、 普通のシリアルポートとして使用できた。 ▲ さらにVMware上のLinuxからシリアルポートとしてアクセスし、 無事 GU-7000にも表示できる。 ちなみに、IO DATAの USB-RSAQ2でも表示できた。 ただし、38400baudで使用した場合、 通常のCOMポートと比較するとUSB-シリアルは倍以上遅い。 VMWareやらドライバーやらあるので仕方ないとは思う。 ▲ こういう構成でデモをするというのはどうですか>N村さん。
2002年12月1日 日曜日
午後、カーナビのTVアンテナの取り付けと リバース(後退)検出信号の結線を行う。 TVアンテナはフィルム式でフロントガラス上部に張り付ける。 順調に作業は進む。 ▲ リバース信号取り出しのため、苦労してメータパネルを取り外すが、 完全には取り外せず背面がみれない。 車体後部のライトの取り外しを試みるとこちらはなんとか、 後退灯に結線できそうなので、こちらに結線することに 方針転換。 ▲ TVアンテナブースターのとりつけやらなんやらやっていると 暗くなってきたので、慌てて収束させる。 結局、リバース信号は線を近くまで引いただけで結線にはいたらず。 TVアンテナは接続したので、TVもみれるしFM-VICSも受信できるように なったが、VICSの端子を確認せずに接続したので間違って 接続されているかも。
2002年11月30日 土曜日
インターフェース1月号購入。
来栖川電工って凄いなぁ。
これだけの記事が1回の特集で終わるなんてもったいない。
▲
夜、Cのプログラム。
Freetypeで日本語を描画できるようになった。
次は日本語の入力をなんとかしたいと、いろいろ探して
日本語入力プログラミングのページを見つける。
すばらしいなぁ。
2002年11月29日 金曜日
ジョギング時に信号を避けるため 河原に降りると 雑草が高く生い茂る中を 走ることになり、抜け出すと バカがたくさん付着していた。 ▲ バカって、トゲトゲのついた草の実で服にくっつくやつのことです。 バカにくっつかれたのって、何年ぶりだろう。 注文していたPCのパーツを ステップアップPCに取りに行く。 Pentium4 2.4G/RAM 512M/HDD 80M/CD-R/USB 2/PCI x3, AGP x1 の MicroATX用スリムタイプ のケースで 92,190円。 ▲ 現在 Windows2000で使用しているマシンのハードディスクの 一部に 異音を出す領域があり、毎週 Norton Anti-Virus が そこをスキャンするたびに 変な音を出し、しばらく 反応しなくなるので、不安。 というのが買い替える言い訳。 このマシンには システムの移行ができたら、ディスクを交換し、 Linuxでもインストールし、ネットワークサーバの実験台にしようかと 思っている。 ▲ すぐに新しいPCを組み立てるが、ケースがちょっと扱いにくい。 なかなか蓋が閉まらない。FDDの位置をずらすと閉まった。 組み立て後、大変なことに気が付く。このケースでは、 普通のPCIのカードは刺さらない。 low-profileのカードしか ささりそうにない。 前のPCで使っているMatrox G450DH/PCIカードを差し替えて 使うつもりだったのに〜 ケースは大きくなっているのになんで刺さらないんだ〜 ライザーカードが無いからなんだけど〜 ▲ とりあえず、 LowProfileブラケット付きの AOpen PA315-64 (4000円) を通販で注文。すなおにデュアル モニターになってくれるかな?
2002年11月28日 木曜日
PLDなんてもう飽きたぜ。 雑誌の付録なんていらないぜ、 と思っていたのだが DesignWaveの次号予告の ロジック・アナライザの文字に 反応し欲しくなる。 発売日に本屋にダッシュしても 買えない可能性が高いので、 もっと楽で、確実に買える方法を検討。 年間購読するというのが最も確実な気はするが、 DesignWaveってそんなに読まないしなぁと、 とりあえず 本屋に電話して 取り置きを お願いした。 果して 2003年1月号を入手できるか? 答えは 12月12日ごろわかるはず。 電話に出た店員が 雑誌名をちゃんと認識できたかどうか怪しいのよねぇ〜 いつのまにか 若松通商・電子部品専用通販サイト が オープンしている。
2002年11月27日 水曜日
CGIのフォームへの入力で、IMEの制御できれば便利だろう、 できるだろうと探してみたら MS-IMEの入力モードを設定する というページが見つかった。 IE5.0〜で、日本語IMEにMS-IMEを使用している場合のみ有効 なのだけど、使えるところだけでも使えれば充分便利だ。 これで私も stylesheet デビュー?
半月程前から物欲街道爆走中 アクセル全開になってしまった私の目が ケータイWatchの おとなのおもちゃに止まる。 ソニーのCoCoon。 HDDサーバね。 そういえば先日 N村氏からHDDサーバは便利だという話を 随分聞かされたな。 記事にも 一度使うと手放せなくなる とある。 ▲ 使うと世界感が変る製品ってあるよね。 なんでもっと早く買わなかったのかって思うのよね。 日曜日の午前中が 笑って良いとも増刊号をみるのに 潰れるのも嫌になって来たし、 HDDレコーダがあると正月とか活躍しそうよねぇ... ▲ と、頭が購入モードに入って来た。 BestGateで 値段を調べると CSV-S57は結構安い。 違いを調べるために カタログをダウンロードする。 おすすめアルゴリズムなどの 面白そうな機能はS57の方には無いらしい。 なんとOSは Linux ! あまり値段も下がっていないようなので、 週末にでもヤマダ電機に見に行ってみよう。
2002年11月26日 火曜日石川さんに 昨日の5インチベイLCDの別の記事を教えてもらう。 コントローラはPICで、USBは電源供給のみ。 信号はRS232C経由らしい ..って、AKIBA PC Hotlineの方にも書いてあった。 ▲ 帰宅間際に 衝動的に プログラミングRuby - 達人プログラマーガイド を注文。 前にN村氏に見せてもらったもの。 正月籠りの準備か? まだ11月じゃん。 ★ 夜、Cのプログラムを少々のあとビール。 コタツで飲むビールもなかなか...
2002年11月25日 月曜日
AKIBA PC Hotlineに 5インチベイ内蔵用のAV機器風LCD発売のニュース。 写真を見るといろいろ参考になる。 このケース、安そうだけど様になってるなぁ。 中身は 2行16桁LCD+ USBIOで使っている Cypress CY7C63001A とみたがどうだろう。 ▲ WinAmpのプラグインで表示もできるのかぁ。 なるほどねぇ。 ▲ バックライトの色を変えるとはアイデアですね。 でも この写真だと、ノーマル以外は 見えずらいぞ。 ▲ これで 14,800円。 参考になるなぁ。 トヨタカローラ熊本に電話して、 カーナビのリバース信号の取り出し場所を聞く。 メータの裏の赤白の線しかないみたいですねぇといわれ、 図面をFAXで1枚送ってもらった。 メータを取り外す必要があるらしい。 週末に挑戦する予定。 ▲ perlで リファレンスかどうか調べる機能が欲しくて 探していたのだけど、やっと ref関数の存在を知る。 ▲ IBMショッピングから ThinkPad X23用のACアダプタ到着。 これで、頻繁な抜き差しから解放される。 このACアダプタは偉くて、電気を使わなければ、 AC100Vに差し込んだままでも熱くならない。 最近はみんなそうなのかもしれないけど。 夜、Cのプログラムを少々。
2002年11月24日 日曜日
大戦略で送る怠惰な週末。 ▲ カーナビのリバース信号の結線とTVアンテナの取り付けは 急がなくてもいいさとサボる。 ▲ イエローハットで カーナビのモニターをエアコンの吹き出し口にとりつける 器具 (1,980円) と 静電気を放電させるキーホルダー購入。 ▲ 車庫入れや駐車場でのバック時、 カーナビの位置認識のずれが激しい。 リバースの結線をしていないのが原因だろう。 バックカメラもつけたいし、ここは結線せねばなるまい。 ▲ でも、どの線だか見当もつかないのよの。 バックの時のライトの結線を手繰ればいいというのだが?? ディーラーに聞くのが正解かな。
2002年11月23日 土曜日
朝からカーナビの取り付け。 車の掃除、古いカーナビの取り外し、 助手席の取り外し、パネルの取り外しと 悩みながらもなんとか進んで行くが、 午後からは事務所に行くつもりなのに 車はバラバラになる一方で焦る。 ▲ よくわからないリバース信号の結線と TVアンテナは明日することにして、 なんとか組み立て、 動作確認できた。 ▲ 新しいカーナビをみながら、事務所に向かう。 8年の進歩は素晴らしい。全くの別モンですな。 IBMショッピングから アルファ・バッグ(4,800円)届く。 追加のACアダプタ(5,300円)を注文するときに、 衝動買いしてしまったもの。 ▲ 出張などでThinkPad-X23を持ち歩くとき、 普通のバッグに押し込むとちょっと不安だった というのも購入の理由。 アルファーシリーズで一番サイズが小さいとあったが、 来てみると案外でかい。 X23なら4つは楽に入りそうだ。 他のは相当デカイのだろう。 ▲ 黒いバッグに赤いポッチがThinkPadのお約束。
2002年11月22日 金曜日
かねてCのinline assemblerの使い方がわけわからん、 と思っていたのだけど 他の件を調べているうちに この記事から GCC_INLINE_ASM_HOWTO、 rmiyagi-inline-asm.txt、 Using and Porting GNU Compiler Collection などのページを知る。 これらのページを読み解いて、 自分なりに整理すると身に着くんだろうなぁ... いつかやりたいものだ。 ★ 夜、ビール飲んで、大戦略して、TV見て、寝る。
2002年11月21日 木曜日
つい寝てしまうという問題のためコタツの使用を 控えていた私だが、 最近、寝にくい ( 寝ることになりにくい ) コタツの配置を考案し ( ソファーのすぐ前にコタツを置き、 ソファーを背もたれがわりにしているだけなんですが ) 今シーズンはコタツ常用になってしまいそうな雰囲気だ。 ▲ しかし、コタツでノートパソコンを使っていると猫背になりがちで 疲れやすい。 正座だと調子は良いが、すぐに足が痺れてしまう。 ということで、 正座用のいすの購入を検討。 ▲ で、検索すると いっぱい出て来る。 いろんなものがあるのね。 失敗したときのことを考えて 安くて小さめの 正座いす 2,800円+送料1,000 を注文。 今晩も雨。これで4週つづけて木曜日の夜は雨で テニスができない。 先週は濡れながらやったけど。 帰宅後プログラムをしようとするが、 調子が乗らず、ビール飲んで、大戦略して、TV見て、寝る。
2002年11月20日 水曜日
DV5500とどく。 注意深く観察するが、特に問題はない。 新品のようだ。(当り前?) 保証書にちゃんと店の印も押してある。 (これも当り前?) ▲ 取り付けは週末に行う予定だが、 ちょっと動かしてみようと 安定化電源電源につなぐ。 電源の容量が2Aしかなく心配したが、問題なく起動。 アンテナを事務所のベランダから出しGPSも受信。 しばらく経路探索などして遊ぶ。 ▲ これで初期不良の問題までクリアできた。 残るは取り付けだ。
2002年11月19日 火曜日
仕事で 秋月電子に部品を注文しようとするとまた売り切れ... SP3222ECTが売り切れている... 2,3日前にはあったのに... ホームページの方にも AAA, AA, A, ☆の在庫状態マークを つけて欲しいぞ。 ▲ でもまぁこれは一般的なICだし、コンパチ品も多いので どこかで手に入るだろうといろいろ探すが、 高かったりパッケージが違っていたり (1.27mmピッチ18ピンの物が必要) で、 結局 Maxim に直接注文する。 値段も安く、1個から注文できるのはいいのだが、 Shipping a Handlingで $50も取られるのがつらい。 50個買うので1個あたり 1$, ちなみに MAX3222は $2.86/個。 悔しいので 0.65mmピッチのやつも10個注文。 ▲ 納期は 6週間。 6週間たつとお正月だぁ。 夜、Cのプログラムを少々。
2002年11月18日 月曜日
PC-Watchの 新バイオUでさらにひろがるPC依存生活 を読んで、バイオUが欲しくなる。 いかんいかん。 ▲ そういえば、 Embedded UNIXって11月15日発売よね。 でも熊本で買える気がま〜たくしないので、 ブックサービスに注文。 喜久屋書店ならあるかもしれぬが、 行くのが面倒、無いときのダメージが大き過ぎ ▲ CQ出版社のサイトで 小暮裕明氏の 上級SE教科書マネジメント編が 明日発売であることを知る。 アマゾンや bk1で探しても見つからず、 発売日前だしCQ出版社の本だし仕方がないのかと思いつつも ブックサービスで検索するとばっちり出て来る。 送料が代引き手数料込みで200円かかるけど ブックサービスってなかなか良いかも。 夜、テニススクール。 雨が降っていないのはひさしぶりだ。 ゲラゲラ笑いながらゲームをする。 ▲ 幸田露伴の語録に学ぶ自己修養法読了。 良い本です。お勧め。 耳に痛かったのが 散る心を止めることなくして人生の成功はない(p.170)、 気が散るというのは癖なので、癖を直さなければいけない(p.187) というところ。 明日からメールとWebのチェックの頻度を下げて, そのときやるべきことに集中しよう ...とか書きつつ 指がC-x m i
2002年11月17日 日曜日
大戦略にはまり、怠惰な一日を過ごす。 ▲ そんななか、発作的...ではないが、本立を製作する。 事務所の棚(エレクターのパチモン)用。 材料は 20cm×91cm×13mmで 398円の桐の集成材と あまりもののベニア板。丸ノコでチョチョンと切って、 ドリルドライバーと木工用ボンドで組み立てる。 丸ノコの出し入れが若干面倒な程度で すぐにできた。 ちゃんと寸法を決めて、ホームセンターで材料購入時に 切ってもらうと、もっと簡単にできるなぁ とか思う。
2002年11月16日 土曜日
イエローハットに行き、 DV5500の値段を聞く。 158,000円であまり下がりそうもない。 15万円ぐらいならこちらで買おうかとも思っていたが、 店員の感じもあまり良くなかったので、買う気にならず。 ▲ 価格.comの安い店のサイトを注意して見てみるが、 疑いはじめるとみんな怪しい。(汗;;;) 住所にマンションの部屋番号みたいな枝番号がついていたり、 まぁ、うちもそうなんですが.. 電話も通じにくそうな感じ... ▲ といっても、イエローハットで158,000円出すのもいやだし、 悩むのにも疲れて来たので、 価格.comの最安店より1,500円高い店に注文。 無事に初期不良の無いブツが届くことを祈る。 kick4の 12月の定例研究会のアナウンスを流す。 まだ4週間もあるが、懇親会の参加人数を早く把握したいのだ。 ということで、熊本近辺在住の方でプログラミングに興味が ある方は是非御参加下さい。私も発表するです。
2002年11月15日 金曜日
コタツに入ってビール飲んでTVみて寝る。 ザ・ホワイトハウスはお気に入り。 Trickはチョット眠かった。 野球で30分遅れたしね
2002年11月14日 木曜日
朝、石川氏の 陰気な男でいいですかを読み 青くなる。 秋月に PD4435が無い? 秋月電子に問い合わせのメールを送ると、 知った人から返事が返ってきてまた驚く。 PD4435は通常3000〜4000円するものを 500円で売るという特価品で、売り切れてしまって、もう無いそうだ。 ガ〜ン ★ 雨でテニススクールを休む。 もう3週続けて雨のような気がする。 最近、開発関連の文書の保存方法に悩んでいる。 仕事でも趣味でも開発メモやら仕様書やらを書いて保存する (したい)。 仕事では割と真面目に作成し、ファイリングしてたりするのだが、 趣味だと、たまにしか書かないし、 書いた文書も見たいときに見つからなかったりするので、 書く気が萎えてしまう。 ▲ 文書をhtmlで書いて、ホームページに置いておけば良いじゃん と思う。閲覧性の良さが素晴らしい。 公開したくない文書はパスワード等でガードするとしても、 図を入れるのが面倒だ。 ▲ で、思いついたのは PDFファイル化。 PDFならexcelでもvisioでもjwcadでもTeXでも お好みのアプリケーションで出力できる。 acrobatは持っている。 手書き文書もスキャナで取り込めば良い。 それを採番、タイトルとキーワードをデータベースで 管理し、ネットワーク経由でアクセスできるようにすれば 完璧な気がする。試す価値あり!? ▲ て、結局 ScanSnap! が欲しいと言っているだけ? (汗;;;)
2002年11月13日 水曜日
考える力をつける哲学の本読了。 面白かったです。
2002年11月12日 火曜日
2002年11月11日 月曜日
ポッキー&プリッツの日 ★ ひさしぶり(10月25日以来)に tcl/tkのプログラムをいじる。 Tcl_CreateObjCommand()経由だとUTF-8の文字列が渡るが、 Tcl_CreateCommand()では渡らないことが判明。 UTF-8の文字列を受け取り、euc-jpに変換でき、 GU-7000に pcfフォントを表示できるようになった。 ▲ データによってはイメージ化ける現象が発生したが、 termiosのcfmakeraw()で、ttyドライバーでの文字変換を 止めると解消された。
2002年11月10日 日曜日
寒いのでこたつを出す。 ▲ robocodeの敵弾回避機能がなんとか動き出す。 しかし、計算量が多すぎるし、あんまり強くない。 というとことろで、熱が冷めた? 他にプログラムの趣味がなければ robocodeやり続けても 良いんだけどねぇ、 とか言ったりして。 ▲ やはり、こたつがあると寝てしまう。 寝すぎで頭痛。
2002年11月9日 土曜日
kick4用のCGIを作る。
2002年11月8日 金曜日
夜、 robocode。 今日も敵弾回避機能のコーディング。 なんとか動き始めるが、被弾しまくり。
2002年11月7日 木曜日
カーナビの情報を求めてネット上をさまよい、 らくなび大事典というページを知る。 いろんな情報があって感動する。 ▲ このページからさらに アラジンのページに行き、 安ければ良いという訳ではないのよねと納得する。 ★ 夜、 robocode。 今日も敵弾回避機能のコーディングを少々。 集中力が続かない... ▲ 価格.comのカーナビ最安店をいくつか調べてみると、 保証書に記入がある場合初期不良交換は不可 、 という店が多い。 仕入れの関係で初期不良品をメーカに送り返せないというのは理解できるが、 もどってきた初期不良交換品はどうするんでしょう? トラブル発生時の話だから、大部分のお客さんは 安く買えてハッピーなんでしょうけど、 コワイコワイ
2002年11月6日 水曜日
アマゾンを覗いているうちに
Javaの固い本が欲しいんだった... と思いだし、
2002年11月5日 火曜日
敵弾回避機能を作ろうとして悩む。 結局、1行も書けず。
2002年11月4日 月曜日
寒い。 ▲ ふと、会社でレンタルしているサーバで uptimeしてみたら、 5:05PM up 421 days, 20:08, 1 user, load averages: 0.00, 0.00, 0.00 と出た。 421日連続運転かぁ、凄いじゃん。 自己最高記録かも。 ▲ 車のワイヤレスキーを一度分解して組み立てた。 今日はちゃんとLOCKできた。購入は延びた? ★ 夜、robocode。 spinbot用の予測器を作るのに、 2×2の逆行列の公式がわからず、googleで検索してしまう。 ということで、SpinBotにもバリバリ弾があたるようになった。 2002年11月3日 日曜日
robocodeで過ごす。機能を1つづつ追加。 Walls (robocode付属のサンプルrobotの1つ。 フィールドの壁つだいに走り回る単純なやつだが、 結構強い) に対しては、完璧に位置を予測し 命中できるようになった。 しかし回避機能がボロでwallの弾も半数以上あたってしまう。 次は SpinBotの位置を予測できるようにしよう。 敵弾回避はその次? ▲ 秋月電子のホームページが新しくなり、 メールマガジンも始まるそうだ、 頻繁に更新してもらえるとうれしいなぁ。 ▲ ところで、 前のサイトでもそうだったけど、 秋月電子のホームページ更新日は月と日だけで年がない。 今までは、長く更新されないページも多く 前後関係が全くわからなくなっていた。 今度はそうならないことを祈る。
2002年11月2日 土曜日
イエローハットで車のバッテリーを交換する。 待っている間に、カーナビをいろいろ見る。 店員の話によると、 楽ナビは 昨年安さで随分売れたが、 スクロールの遅さ、 経路解除の面倒さが難とのこと。 スクロールの速いSony NVX-DV609や 高解像度のPanasonic DV5500などに気持ちが動く。 10万円台のHDDカーナビ YOUナビも面白そうだが、 簡単に取り外せて、盗難が怖い。 ▲ でも、車のワイヤレスキーの修理の方が先だなぁ。 robocodeのプログラムに、乱数による敵弾回避機能を追加。 弱いけど、とりあえず戦えるようになった。
2002年11月1日 金曜日
車のキーのスイッチの効きが悪い。 開く方は問題ないのだが、 なかなか閉じない。 どうせ導電性ゴムのスイッチだろう、鉛筆でも塗ってやろうと 先日ばらしたら、小型タクトSWが入っていた。 まぁもう7年以上使っているわけだし、寿命かも。 キーだけ買い直そうかと思う今日この頃。 いくらするのかなぁ。 ▲ ななしのさんの こころのとびらの続報(?) ハーネス屋ドットコムというのもあるそうだ。 恵梨沙フォントは 8x8dotで便利そうだ。 これも試してみたい。 車のワイヤレスのキーの値段をディーラーに聞いたら、 1万円くらいだそうだ。今のやつを思いっきりいじって、 だめだったら注文しよう。
2002年10月31日 木曜日
ななしのさんの こころのとびらで 東邦電線工業の 配線くん を知る。 ファインピッチのコネクタ付きケーブルを作ってもらえるのは 便利かも。いくらするのかな? ▲ 楽ナビが10万円で買えるという話を読み欲しくなる。 私のは古いので経路探索もない。 週末、バッテリー交換ついでにイエローハットに見に行こう。
Elispの本
広瀬 雄二著「やさしい Emacs-Lisp講座」
を持って帰り、Elispのプログラムを修正、
Meadowから C-c C-cでrobotのプログラムをコンパイルをできるようにする。
▲
コンパイルしたコードをrobocodeで戦わせようとするが、
出現しない。 あせっていろいろ試すがなかなかわからない。
結局、コンパイルされていないソースがあって、
ロード時にexceptionを吐いて死んでいることが判明。
▲
その後、コードを追加し 敵をねらって弾をうてるようになる。
これに、回避動作を追加すれば、なんとか他のロボットと
戦えるようになるはず。
2002年10月30日 水曜日
自宅の退役機?(Celeron 400MHz)に RobocodeとRoboleagueをインストールして走らせてみる。 ThinkPad-X21(Pentium-III,833MHz)よりもはっきりと遅い。 Tankが多いと 画面更新が30FPSに達しない。 でも、まぁ 開発用とは別のマシンなので、 Roboleagueを延々走らせても気にならないのが嬉しい。 ▲ Javaでわからないことを Java APIのページから調べようとするが、 サーバがダウンしているのか、つながらない。 いらいら。 ローカルにコピーが欲しい。
2002年10月29日 火曜日
夜、robocode関連で環境整備。 Steve Coope氏のVapourのソースがきれいで参考になりそうだ。
2002年10月28日 月曜日
雑誌「室内」編集長、工作社の山本夏彦氏が23日亡くなられたそうです。 心からお悔やみを申し上げます。 roboLeagueを導入。 robocodeのリーグ戦を自動でやらせようとするが、 設定がいまいちわからない。 全部1対1のリーグ戦になってしまう。 ちゃんとドキュメントを読む必要がありそうだ。 ▲ 自作の Robocode用robotの作成を始める。 砲塔と関係なくレーダーを回すと、 弾を狙って打つだけでも大変。 shitting duck相手に練習。 これだけでも面白くて夜中までやってしまう。 今後1ヵ月程度 Robocodeに没入予定。
2002年10月26日 土曜日
ThinkPadX21にRoboCodeをダウンロードし実行させる。 しゃきしゃき動き気持ちが良い。 Robocodeジャパンカップのページの いろんな記事を読んでいると、 相手の位置や動作パターンを推定するようなRobotが 既に沢山あるらしい。 ▲ 先週私を消耗させた PCI シリアルボード JustyのJIF-02GTRを自宅のマシンで試す。 Windows2000でもLinux-2.2.18pre9でも問題なく動く。 setserialでuartの種類を16550ではなく16550Aとしていたのが、 間違いの元だったのだろうか? いちいち/proc/pciで確認しsetserialなんてやってられないので、 ドライバーを作ろうかと思う。
2002年10月25日 金曜日
夜、Cプログラムの続き。 PCFファイルを読み込み、フォントのbitmapイメージを 読み出せるようになるが、最後に引っかかる。 tclが日本語入りの文字列を素直に渡してくれない。 Ver8.1以降 tcl/tkは文字列を内部でUTF-8で保持するように なったそうで、 スクリプトを EUCで書いても、変換されて 渡されてくる。 そのコードをEUCに戻す方法がわからない。 それっぽい関数はあるんだけどなぁ。
2002年10月24日 木曜日
日朝国交正常化交渉での北朝鮮側の 植民地支配に対する賠償の要求を聞いていると、 北朝鮮の言う賠償の必要がある日本の悪行リスト とかを公式文書として出してもらって、 時間をかけて検証していくのも面白いのではなかろうかとか思う。 根拠を聞くと教科書に書いてあった、とか言われたりして... ▲ なにぶん昔のことでして、どのようなことがあったのか こちら(日本)側では充分解りませんし、見落としもたくさん あると思いますので、リストにして提供していただけないでしょうか? とか言うと出してくれそうな気がする。 韓国にはあの時代にあれだけ出したんだから、 今の相場にしてこれくらい、 北朝鮮は今困っているんだから、 さらに上積みしてこれくらい、という決め方はやめて欲しい。 ▲ と言っても今の体制のままの北朝鮮に経済援助/戦後賠償するのは 論外と思う人は多いだろう。 そう思えるのも拉致被害者が帰国したからこそ。 いろんな状況があるにせよ、よくやったと思う。 夜、Cのプログラミング。 フォントを扱いたくて、 pcfファイルのフォーマットの情報を探し、 ganawareの pcf2bdfのページに PCFフォーマットについてというPDFファイルを発見。 調べた結果をまとめた文書だそうだ。 偉いなぁ。
2002年10月23日 水曜日
小泉首相の発言 歳入が50兆円も無いのにのに国債30兆円も発行しているのを 緊縮財政とは言えない は わかりやすい。 ▲ 仕事で gdb付属のm68kのstubを読む。 短いので何度も読んでわかった気になる。 用はステップ実行/ブレークポイントの設定できるモニターを 作ればいいわけで、 やりかたはTK-80の昔から理解しているつもりだけど、 実際にやるとなるとなかなか手が出ない。 ▲ アセンブラのコード見ると 右から左? それとも逆? といつも悩んでしまう。 夜、tclのプログラミング。 ユニットテストも少し組み込んでみる。 なかなか良い感じ。 ▲ 最近 tcl/tkのプログラミングでは、 loadコマンドで追加できるパッケージの形(.so)でプログラムを 実現させようするが いつもデバッグ時に断念してしまう。 gdbでデバッグするとソースファイルとの対応がとれない。 仕方なく .soとデバッグ用のバイナリの両方を作成している。 なんかやり方があるんですかね? 2002年10月22日 火曜日
安倍副長官の「土井たか子、管直人はまぬけな議員」発言に 社民党、民主党が反発している。 大統領は馬鹿だと言うと侮辱罪ではなく 国家機密漏洩罪で逮捕されるという話を思い出す。 管直人はすでにホームページで謝っているそうで、偉い。 不要な周辺機器を アプアプに持って行き、引き取ってもらう。 物は6〜7年前に購入したHPのインクジェットプリンタと A4のスキャナー。 思ったより簡単だったし、廃棄するより楽なので、 今後もいろいろ持って行こう。 夜、ビール飲んでTV見て寝る。 2002年10月21日 月曜日
夜、今週末の kick4の 定例研究会の展示物の GU-7000用に プログラムを作成。 週末、休養充分だったせいか、一気に完成。 pbmファイルを表示できるようになった。 よしよし。 ▲ GU-7000をRS232C経由でプログラムする際の注意点は、 フロー制御が必要なこと。 Cのプログラムだとtermiosで IXONとCRTSCTSを立ててやればいいようだ。 2002年10月20日 日曜日
昨日の消耗感をひきずりつつ、 大戦略で過ごす。 2002年10月19日 土曜日
2002年10月18日 金曜日
朝から 小型モータのすべてを読んで、 ディスクグラインダーなどに使われている交流モータの種類を知る。 交流整流子モータというそうだ。 直流モータに似た特性を持っているらしい。 これで、 トライアックで調整しても うまく回転数を変更できない理由がわかった。 スライダックなら回転を制御できそうだ。 ▲ 夜は、ホワイトハウスとトリック(再放送)を見る。 2002年10月17日 木曜日
ときどきシリアルポートが余計に欲しくなる。 職場でも自宅でも現在2ポートづつ使っている。 これ以上追加するとなるとUSB-RS232Cアダプターか、 PCIのシリアルI/Oボードあたりか。 よさそうなUSB-RS232Cアダプタを見かけたら買っておこう。 ▲ AAFぱ研 最近の出来事で知った 小型モータのすべて という本が アマゾンから届く。 なかなか面白そうな本だ。 ▲ 最近テニスの調子が良い。 2002年10月16日 水曜日
elisshopからの 1Mbit SRAMの見積りの回答がなかなかこないので 催促したらすぐに来た。ということは... ? ▲ m68kのボードコンピュータでnewlibを動かそうとするのだが動かない。 write()とexit()とsbrk()あたりを修正すればprintf()が 動くと思ったのだが甘かった? newlibを動かすに必要な修正箇所が書いてある文書とかないかな? ▲ とりあえず puts()くらい動かないかとソースを追うが結構面倒。 gdbのシミュレータを使えば簡単かもとgdbをインストールするが、 m68kではシミュレータがサポートされていないと判明。 さぁ、地道にソースを追うか、gdb-stubを動かしてみるか悩む。 新しいパソコンが欲しくなってきた。 今、使っている奴は ハードディスクの一部に おかしな所があるようで、 ウィルスチェック時に変な音がして マシンがしばらく止まる部分がある。 vmwareとか使っていると、メモリも不足気味、 CPUももっと速くしたい。 ▲ 今のを買ったのは2000年11月だから、もうすぐ丸2年。 もうそろそろいいかも... ▲ ねらいは PentiumIII 2G以上で、USB2.0付きの コンパクトなやつ。 候補は GIGABYTE G-MAX FL2LBや MSI MS-6232PFあたりかなぁ。 FL2LBの方は AGP+PCI×3が魅力。その分少し大きい。 MS-6232PFだと 近くの ステップアップPCで一気に揃えてしまえるのが魅力だなぁ。 ▲ 買っちゃうと 組み立て+OSインストール+環境整備で 2,3日つぶれるだろうから仕事の切れ目で考えよう。 ゼンリンの Zm@p on netというものの存在を知り、 試用版(45日間無料)をインストールして見る。 同様のソフトはすでに MapFan.netを2年使用している。 これに比べるとZm@pは、 マウスホイールで拡大縮小できるのは嬉しいし、 地図がより詳しいような気がする。 でもMapFan.netの方はまだ最新版(Ver.3)を試していない。 試してみなければ。 2002年10月15日 火曜日
PCBpro.comよりメール。 pcbExpressで 6層のサービスも始めたそうだ。 ▲ 昼過ぎ、激しい雷鳴。 おもわず sync。 夜、I2Cをいじる。デバッグ用のメッセージ出力を削り、 クロックも4倍にすると割りと早くなった。 いずれはFIFOを装備し全速力で通信させたいが、 これくらいならとりあえずいろいろ試してもいいかも。 2002年10月14日 月曜日
I2C通信プログラムをいじる。 大体動いているようなので、 デバッグ用のメッセージを削ってみると うまくいかなくなる。 どうも割り込みを1つ取り損ねている感じ。 エッジトリガをレベルトリガに切り替えてうまく動くようになる。 場当たりな対応だ。 2002年10月13日 日曜日
2002年10月12日 土曜日
kick4 10月定例研究会@福岡 のアナウンスを流すが、 更新した kick4のホームページをcommitし忘れていることに 帰宅後 気づく。 が〜ん ▲ 大戦略1941をする。 2002年10月11日 金曜日
現品.comからマブチモータ、放熱板、 無線LANカード (2Mbpsのやつで 1,270円) など届く。 ▲ 今晩 午後11時から ザ、ホワイトハウスが始まる。 NHKの海外ドラマは面白いものが多いので期待している。 24:30から トリックの再放送もあるし、 金曜日の夜はドラマが充実。 2002年10月10日 木曜日
アマゾンから、 メカニズムの事典と 円安+インフレ=夜明けor悪夢 ? 届く。 ▲ メカニズムの事典は第1版第21刷で2001年8月25日発行。 ページを開くと、ついずーっと見続けてしまう。 ▲ 円安+インフレは、藤巻 健史と木村 剛の論戦が読めるというので購入。 木村氏は 日銀出身で金融庁の不良債券処理プロジェクトにも参加 ということで、木村氏の方法がダメだったら、 のこるは藤巻氏の手(円安誘導)しかない、となるのではと 注目している。 ▲ 本を読んで、おのおのの意見はわかったような気がするが、 議論は噛み合っていない気がする。 各政策案の懸念される問題点の多寡がよくわからない。 各政策と問題点とその可能性と対象人数と被害予想金額などを みんなで話し合って整理して欲しい... とか思ってしまったのは 理系人間のせい? 割り込み処理プログラムで混乱中。 ▲ 同時期に 3つのプロセッサの割り込み処理プログラムを書いているのよ〜 2002年10月9日 水曜日
トラ技11月号が届く。 ▲ ビギナーズセクションは 無線データ通信の実験(前編) !? マイクレル社の QwikRadioチップセット ( MICRF102/ 011)を使うと 10kbpsぐらいの無線データ通信が簡単にできるらしい。 うーむ。 マイクレルと言えば、 昔 USBトランシーバ MIC2550を買ったことがあった。 ▲ 特集は新アイデア・ツール製作集。 ネット上でよく拝見するお名前が... ▲ とか思っていたら自分の名前もあった。 (汗;) 有名な本ですけど、「私の本棚から」にはまだ出ていなかったと 言うことで、 ライティングソリッドコード と コードコンプリート を紹介させてもらいました。 ▲ アルファープロジェクトの広告(p.290)に、 FPGA搭載SH-2ボードが登場! SF-7044F と SF-7144F どちらも 34,000円! 時代ですねぇ。 FPGAは ALTERA ACE1K(EP1K30TC144) って、ワシのと一緒じゃん。 2002年10月8日 火曜日
アスクルより椅子とマットが届く。 こんなもまで1日で配達できるとは驚きだ。 チェアマットはカーベット用を指定、裏に5mmぐらいの 突起がたくさん出ていた。 そんなにフカフカのカーベットというわけじゃ無いんだけどなぁ。 ▲ なんとかARP-Request パケットを飛ばせるようになる。 夜、I2C通信の実験。FPGA→H8の通信はできたが、 まだまだ細かい問題はたくさんありそうだ。 2002年10月7日 月曜日
自宅の椅子は、いつ買ったのかも忘れた 5000円ぐらいのOAチェア。 これじゃあんまりだろうと アスクルに 岡村製作所の椅子を注文。 忘れずに チェアマットも注文。 便利だ。 ▲ 今回も アーロンチェア...としなかったのは、 これじゃないと仕事できない..という程ではないし、 肘掛けがジャマになることが多いし、 今回は普通の事務所にあるような奴を買ってみようということ。 ▲ 椅子だと簡単に買えるのに、旋盤だと買えないのは... 置場所が無いからよねぇ....とか思う。 仕事でethernetのプログラムを書く必要があり、 ChaNさんの どすぶいだにょ☆2号の記事 イーサネットボードの製作(プロトコル編) を読み直す。 多くの情報がコンパクトわかりやすく書かれていて改めて感動。 夜、FPGA vs H8/3664のI2C通信の実験。 3664のプログラムは作り直しなので、なかなかうまくいかない。 2002年10月6日 日曜日
大戦略1941ですごす。 キャンペーンが進むと相手の駒数が多くなり難しくなってきた。 2002年10月5日 土曜日
蛍光表示管モジュール GU-7000は、 ELISshopに見積り依頼を出すと GU140X32F-7002 6,820円/個, GU140X16G-7002 5,060円/個, GU112X16G-7002 4,730円/個 くらいで買えるらしい。 ええんでないかい? ▲ つくば工房の クララ日記で メカニズムの事典 という本を知り アマゾンに注文。 夜、 大戦略1941をする。 海上戦/航空戦主体なので単調。 システムは良いので、パラメータやマップを作り直して、 続編を出して欲しいと思う。 2002年10月4日 金曜日
秋月電子の Web通販が10月2日付で更新されている。 しかし、どこが新しくなったのかよくわからない。 (汗;) ▲ 完成品では 停電非常用蛍光灯ユニット, 微弱無線式RS232C全2重通信ユニット WP-203H , WP-203Lあたりかな。 WP-203Hと203Lはペアで使用する必要がある、とある。 写真で見た感じでは、DSUB-9pinの極性が違いそうだ。 DIP-SWを1bit増やして、クロス接続にすれば済むのでは、 とか思ってしまう。 ▲ リアルタイムクロックモジュールとか そそるなぁ、でも電池のサイズがネックなのよね。きっと。 ADXL202モジュールも良い感じ。 でも 2,000円はちょっと高い? 加速度センサーキットは買ったけど、まだ作ってない。 (汗;) 落合氏よりメールで、 秋月の WP-203H/203Lは、260MHzと320MHzを使用し全2重通信 しているため、1種類で切替えてというわけにはいかないと 教えてもらう。なるほど。 アマゾンより PS2のゲーム 大戦略1941 が届く。 ▲ メガドライブ版 アドバンスド 大戦略に似ている感じがする。 戦闘シーンも敵の思考ルーチンも速い。 ▲ キャンペーンの最初から60駒も使えるのが、面倒だったり、 艦船が航空機を反撃以外に直接攻撃できるのは、 ちょっとちがうだろうと思うが、 しばらくやりつづけることになるかな? 2002年10月3日 木曜日
日朝首脳会談で金正日が拉致をみとめた時、 今後北朝鮮は民主化、非軍事化を進めて行く気になったのかと 思ったのだが、 今回の政府調査団の報告を聞いていると、 お金が欲しくて拉致を認めただけだったように思える。 残念ですね。 夜、H8/3664のI2Cのプログラムを書く。 2002年10月2日 水曜日
Laser5が、 L-CardAを 発表。 ▲ VMWare上のFreeBSDで vmware-toolが動かない件は、 別マシンのX-windowからloginすれば何の問題もないことに 気がつき、忘れることにする。 ところが、今度は ssh がうまくいかない。 identity.pubをFreeBSD側の ~/.ssh/authorized_keysに書き込むのだ が、ログイン時にどうしても パスワードを要求されてしまう。 逆にpassphraseは聞かれない。なんで? 設定間違えているんだろうなぁ。 ▲ オリジナルマインドから ボールネジ到着。 なかなか可愛い。 袋に「ボールねじからナットを抜かないで下さい」と 書いてある。抜いてしまうと、ボールが落ちて元に 戻せないのだろう。なかなか親切だ。 夜、H8/3664ハードウェアマニュアルのI2Cの部分を読み直す。 2002年10月1日 火曜日
VMWare3.2へのFreeBSD-4.5Rのインストールがうまくいかない。 XFree86は動くようになったのだが、vmware-toolがcoreを吐く。 イライライライラ..... とりあえずカルシウム飲料を飲む。 ▲ 大戦略と名前のつくPlayStation2のゲームを注文してしまう。 楽しめたらいいなぁ。 ▲ 台風21号は大変みたいですね。 夜、H8/3664Tinyコントローラをいじる。 Resetすると UARTの出力が文字化けする。 調べてみると、Reset直後から、最初の1文字を出力するまで、 P22/TXD端子が Low になっている。 秋月のH8/3664Tinyモジュールの動作を調べると Hi のままで、 文字化けは起こらない。 ▲ さらに調べていくと、問題の期間 P22/TXD端子は Hi-Z になっているらしい。 秋月のモジュールはSP232が 接続されていて、SP232の入力端子でプルアップされているが、 SP3232にすると プルアップされないようだ。 プルアップ抵抗を追加することで、文字化けしなくなった。 ▲ 教訓: H8のTXD/RXD端子はプルアップしましょう。 2002年9月30日 月曜日
まじめに仕事をする。 ▲ 夜、地味にケーブルなどを作る。 ▲ ネタがないので、机の上の写真など掲載。 2002年9月29日 日曜日
だらけて過ごす。 2002年9月28日 土曜日
夜、飲み会。 2002年9月27日 金曜日
仕事で vmwareにFreeBSDをインストールする。 最新のリリース版ということで、4.6.2をインストールする。 作業は順調に進んだが、起動させると kernelが立ち上がらない。 vmwareのヘルプによると、FreeBSD4.5までは、動作が確認されている ということなので、こちらを入れ直してみる。 今度もインストール作業そのものは順調に進むが、 起動させるとすぐに止まってしまう。 困った。 ▲ vmwareの設定を見直すと、 仮想マシンにUSBがつながっているのが目に付いた。 試しにUSBを削除して起動してみると、 ちゃんと立ち上がる。 そうだったのか.... 以前 vmware上のvineが立ち上がらなかったのも 同じ理由か... と、帰宅後試すが、 こちらは相変わらず立ち上がらない。 夜、 オリジナルマインドのサイトをチェック。 ここの新着部品は売れるのが早い。 ボールネジ (3,800円 2個) が残っていたので思わず注文。 使うあてはない、ただ欲しかっただけ、衝動買い、ビールのせい? 2002年9月26日 木曜日
比較的まじめに仕事をする。 ▲ 仕事場からテニススクールに向かう道がやたらと混み、 いつもの50%増しぐらいの時間がかかる。 夕暮れに帰る人の波と定時に帰る人の波が この時期ぶつかって、帰宅時のラッシュがひどくなっている のではないかと想像しているのだがどうだろう。 ▲ 番組改変期はスペシャル番組が多いので、ついTVを見てしまい 作業の進度が落ちる。 ▲ と、いいながら、i2cドライバの実験を少しおこない、 若干修正を加える。 2002年9月25日 水曜日
JinSatoさんの開発日誌で DigiKeyが日本向けサービスを開始したことを知る。 送料は2,000円とちょっと高めだが、 アメリカから送って来るのだとすれば安い。 以前は $35とか取られていたように思う。 ▲ とりあえず カタログのPDFファイルをダウンロードする。 日本語化されているのは偉い! でも、「しおり」もつけて欲しいぞ。 このカタログを印刷したやつを1,000円くらい払ってもいいので、 くれないかな。 ▲ ざっと見るが、 外形図やパタン図面が同じページにあって、 なかなか見やすい。 コネクタ(p.1〜)の充実ぶり、intelの半導体(p.106〜)などが目を引く。 ▲ チップ抵抗リール(p.505〜)の値段の見方がよくわからない。 881/Mとか書いてあるのだが、これって 881円/メートル? 881円/1巻 ? 2002年9月24日 火曜日
職場の古いマシンの中から、やっと L-Card+のFPGA I2Cインターフェースのドライバーのソースを発見。 自宅に持ち帰り実験。 I2Cインターフェースを Quatus IIでシミュレーションすると、 どうも動きそうなので、I2Cドライバーの修正を行い動作させてみる。 例によって使い方を忘れているため、いろいろkernel panicなど 起こすが、ちゃんと動いている。 若干の修正でpanicも回避。 意外とすんなり動くかも。 2002年9月23日 月曜日
秋分の日らしい。 頑張って 単語帳プログラムを作る。 なんとか、単語の登録と検索/一覧表示ぐらいはできるようになった。 しばらくこれで運用して、登録単語を増やしてから、他の機能を 作ることにしよう。 2002年9月22日 日曜日
北朝鮮にクーデターの恐れ があるそうで、金正日さんも大変なのかもしれませんね。 自分のやりたいことqueueを 調べなおすと、やりたいことは5つあって、そのうち2つが、 他のものの成果を使用するため保留になっているので、 アクティブなやつは3つであることが判明。 思ったより少ない。 ちなみにその3つは、 [1]FPGAでI2Cインターフェースを作り H8/Tinyをコントロール、 [2] tcl/tkでプログラム実験プラットホーム、 [3]単語帳プログラム。 [3]は割と簡単に完了できそうなので、早めに作ってしまおうか。 ▲ Quatus IIでシミュレータを少し動かす。 ▲ なぜか ミニ旋盤を使いこなす本と 応用編を読みたくなり、読み直す。 2002年9月21日 土曜日
今日もFPGAをいじる。 より正しい(?)回路図が入手できて、端子の配置を修正。 あぶないあぶない。 L-Card+からいじる段になって、 以前のソースがみつからなくて作業が止まる。 2002年9月20日 金曜日
朝から ホームセンターサンコー本山店に行く。 改装後のセールらしく、9時前なのに客が多い。 店内は通路が広くなり、売場も整理され広くなったように感じる。 ▲ 机に固定できるようなガッシリした作りのUSBハブが欲しいと思うのだが、 無いですかね? JST SHOPよりコネクタ到着。速い! ▲ 模型蒸機の部屋の ライブ奮戦記に 9月の報告が追加されている。 ライブスチームのことはわからないが、 140円分の鋼材から精密な部品が作られていく様が素晴らしい。 ▲ 今晩も Quatus IIと格闘。 いろいろ失敗したあと、 なんとかFPGAでカウンタを動かすことができるようになった。 ▲ ER VI 最終回を見る。 今回も充分楽しませてもらった。 次シリーズが待ち遠しい。 2002年9月19日 木曜日
日朝首脳会談後の報道で、 拉致被害者家族を引っ張りだして、 北朝鮮と外務省を非難するという番組が多くてうんざりする。 多くは情報が少ない、不確か過ぎると言っているのだが、 それは時間を掛けて調査して行くことではないか。 ▲ 被害者家族の会談同日の発言で、 「生存がわかった被害者の家族皆さんは、 私達(死亡とされた被害者の家族)を気にせず 喜んで下さい」は立派だと思った。 「北朝鮮、日本政府、外務省への不満を おもいっきり話して下さい」とテレビ局に頼まれているのだろうが その後のTV出演はやめたほうが良かったのではないかと思う。 ▲ 物事をワイドショー的にしか扱えない、 政府を批判することしかできない TV局の能力不足だとも思う。 「とくだね」は好きなんだけど、 小倉智昭に こういう話題は無理なようだ。 ▲ わたしがマスコミに期待したいのは、 今日の 産経抄のような情報。 政治家/マスコミ/学者が過去拉致問題をどう扱って来たか、 どう発言していたか見直してみんなに弁解してもらうと 面白いと思うのだが... 政府批判しかできないマスコミには無理だろうねぇ。 ▲ ところで、 過去の産経抄、主張にもリンクが張れると 便利なんだけど、そうしてくれないかなぁ 夜は昨日に引き続き L-Card+でFPGAを使う環境の発掘と Quatus IIの探検。 なんとか rbfファイルを作れた。 2002年9月18日 水曜日
S井さんから Quatus IIのピン配置指定の方法を教えてもらう。 Processing→ Compiler Settings→ Chips&Devices → Assign_Pins だそうだ。 深い! ▲ GU-7000用に JST SHOPにコネクタを注文。 ここの料金体系だと つい100個ぐらいづつ購入 してしまう。割安感があるのだけど、 トータルするとなかなかの金額。 仕事でボードを2枚製作。 フラックスを使うと基板のメッキの半田で 半田が付くことに気が付く。 これなら、半田を除去する手間もいらない。 しかし、半田づけのチェックは必須。 顕微鏡を覗きながら、端子をピンでつついてチェック。 ▲ 半田付け終了後、フラックスリムーバで洗浄。 前回の教訓を生かし、プラスチック部品取り付け前、 大量の水を流しながら行う。 夜、半年前くらいにFPGAをいじっていた時の環境を探す。 どのマシンのどのシステムに入っているかもわからないので大変。 適当に検討をつけて探し、なんとか見つける。 統一的な方法で整理する必要を感じるなぁ。 ▲ さらに、L-Card+16Mに無線LAN対応カーネルを書き込む。 こちらは、ちゃんと このページにまとめてあるのですんなり完了。 2002年9月17日 火曜日
小泉首相訪朝。 北朝鮮が拉致を認め、生存4人 死亡6人とは意外な結末。 きつい顔して行って正解でしたね。 ▲ ひさしぶりに、 政治家の政治家らしい仕事、 役人の役人らしい仕事を見たと思う。 小泉首相を褒めよう。 2002年9月16日 月曜日
ThinkPadに AlteraのFPGA開発環境 Quatus II(無料)をインストールする。 送られてきたlicense.datが受け付けられずに悩むが、 よくみると、中身が壊れていた。 再度、取り寄せると無事 使えるようになった。 ▲ Quatus IIをいじって、使い方を探る。 端子への信号の配置の仕方がよくわからない。 2002年9月15日 日曜日
朝からホームセンターへ 束線用のマジックテープを買いに行く。 その後ゆっくりすごす。 自宅のWin2K機でディスクのデフラグとか掛けてみる。 かなり時間がかかる。 こんなに断片化されていたものを連続配置できました、 と言われると気持はいいが、効果はあるかな? 2002年9月14日 土曜日
Kick4の第1回研究会無事終了。 自分の発表は予想どおり時間が足らず1ネタとばす。 プロジェクタをつないだせいで画面モードが変わったようで、 wmwareがレジュームできないと言い出し、あせる。 ▲ さぁ、次は何しようかな。
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