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うだうだ日記前の90日分 | 次の90日分2002年3月17日 日曜日
2002年3月16日 土曜日
2002年3月15日 金曜日
秋月電子にAKI-H8/3664モジュールと 5V/3V両用のRS232通信用IC SP2323EPを 注文するが、 Sipexの SP2323EPは品切れだそうだ。 AAAなのに〜 どうしよう。 Maximにサンプルをもらおうか。 なんか、最近 秋月運(?)が悪い。 ▲ ところで Sipexのサイトの 3.3V, RS-232 Tranceiversの表 で SP2323EPというチップを探すがみつからない。 Maximの該当製品は MAX3232Eみたいだし、 SP3232Eというのはあるし、 トラ技 4月号の広告掲載ミス? だからモノがない? 月曜日にでも問い合わせてみよう。 ▲ UNIX MAGAZINE 3月号をみながら apacheにmod_davを組み込み、 WebDAVサーバを作ってみる。 便利かしら。
2002年3月14日 木曜日
夜、L-Card+の2つめのシリアルポートの実験。
IROUT端子の信号を、ブレッドボード上に組んだMAX232の
回路でレベル変換、パソコンのシリアルポートに接続。
2002年3月13日 水曜日
エリスショップより商品カタログとどく。 カタログと言っても、商品の型番と価格がかかれているだけ。 写真、解説はない。こんなもの役にたつのかと思うが、 いちおう チェックしてしまう。 ^_^; ▲ Windows上にftpサーバが必要になったので、 Tiny FTPD Daemonというのを教えてもらい、 インストールする。 いろいろメッセージが出て面白い。 ヘルプも詳しくて関心。 ▲ なにげなく、使っている ケーブルTV会社のホームページを見ると、 構成が一新され、 お知らせに、 「最大伝送速度を1M→2Mに変更しました」とある。 3月11日から増速していたようだ。 ケーブルモデムの再起動が必要だそうで、 道理で速くなっていなかったわけだ。 見なければ1Mbpsのままだと思うと、 得した? ▲ Chanさん が オシロを買われたそうだ。 TDS3032B、70万円でおつりが来るそうだ。 わしも欲しぃ〜。
2002年3月12日 火曜日
少し半田づけして、
TV見て、ビール飲んで、寝る。
▲
2002年3月11日 月曜日
2002年3月10日 日曜日
ゆっくりと過ごす。 ▲ ノートパソコンのcygwin環境に H8クロスコンパイル環境を構築 ▲ 半田づけ少々。
2002年3月9日 土曜日
私的勉強会(?)参加のため、博多に向かう。 途中、JRの人身事故によって、列車のなかで足止め。 しかし、持参したノートパソコンで いろいろ作業。 ▲ ジュンク堂 福岡店を見て回る。 やはり、品揃えがすごい。 旋盤のテクニシャンもあった。 ▲ 勉強会(?)では、好き放題しゃべり、 たのしい時間をすごす。 ▲ 地下鉄のホームで RoboCup-2002 Fukuka-Busanのポスターを見る。 6/19-6/25なんだ。 ▲ 飲み会の後、JRで帰宅。
2002年3月8日 金曜日
とか、言っていたら すでに 127円/$。 一時的に、126円台にもなったそうだ。 相場はわからんですねぇ。 ▲ ニュースをよく読んでいたら、 中国の唐外相の発言は、 不審船を引き上げるな、 と言っているわけではないのかもしれないと思えてきた。 日本の一部マスコミが、不審船引き上げを中止させたがって いるのかもしれない。 ▲ エリスショップに 人工網膜LSI M64270G の見積依頼を出したら、 やっと帰って来た。 1個 5,000円で 2個注文。 部品在庫は増える一方だなぁ。 ▲ エリスショップより連絡。 M64270Gではなく、 M64270BGになるそうだ。 ラッキー! ついに、ThinkPadX23到着。 嬉しい。 ほぼ、1週間遅れ。 この間に購入先の 購入先の Think Pad X23 2662-EVJ の値段は 1万円下がってしまった。 ▲ で、いろいろソフトをインストール。 なにをインストールしたかは、いずれ整理して掲載したい。
2002年3月7日 木曜日
中国外相が不審船の引き上げに反対しているそうだが、 理由はなんなのだろう? 建前の理由と、本音の理由と両方知りたいなぁ。 ▲ 2週間半ぶりにテニススクールに行く。 疲れたけど、気持良い。 ▲ 円高が進んでいる。なんと129円/$ だ。 ピークは127円ぐらいという説があるが、どうなるだろう。 ▲ 夜、半田づけ少々
2002年3月6日 水曜日
2002年3月5日 火曜日
I2Cドライバーで疲れる。 PCF8584とH8/3664で通信させているのだが、 双方とも癖がつよく なんかよくわからなくなってしまう。 なんとか、PCF8584(マスター) <-> H8/3664(スレーブ)で 通信できるようになったので、当分はこれで過ごそう。
2002年3月4日 月曜日
話題のイトーレイネツのサーボブラケットの 製品のページに、4足の写真が... 私のBear-1は、制御系の作り直し中です。 昨日の写真がその制御系かというと、違うんだなぁ。 ▲ 午前11時を待って ノートパソコン誤配の件で 購入先に電話するが、またもつながらない。 呼び出し音はするが、誰も取らない。 たまにお話中になるので、電話をかけ続けると、 20分後ぐらいにつながる。 事情を説明すると、送り直してくれることになり ひと安心。 ちゃんと届くことを祈る。 ▲ I2Cドライバーはまり中。 ▲ 夜、飲み会。
2002年3月3日 日曜日
2002年3月2日 土曜日
H8/3664Tiny用に printf()関数のサブセットを作成する。 %d/%x/%sぐらいしかできないが、便利。 落ち着いたら、公開しようか。 可変数引数を使用するので、 gccに H8/normalモードパッチは必須。 その後、H8/3664TinyのI2C割り込みの実験を行うが、 割り込みがかからない。 散々なやんだあげく、 CCRの割り込み禁止フラグをクリア ( andc.b #0x3f,ccr )するのを 思いだし、やっと割り込みがかかる。
2002年3月1日 金曜日
3月になった。暖かい。 ▲ 産経新聞のサイトが 一新されている。 毎日読んでいる 産経抄と 主張のリンクが押しやすくなったのは嬉しい。 フレームが無くなったのもいいなぁ。 フレームを使ってあると、個別ページへのリンクが張りにくい。 為替相場のグラフがトップページから無くなったのはすこし残念。 ▲ これだけ、Webで読んでいてお金を払っていないのも悪いなと、 本紙の購読も考える。2,950円/月ならそう高くはない。 ...って、ほとんど産経のまわしものの発言 ▲ 話題のイトーレイネツのサーボブラケットの値段は1セット 3,500円。 値段のついていない商品には興味が向かない私も、 3,500円と聞けば 1組購入してプロの加工精度をみてみたいと思う。 しかし、なんでみんな値段知っているんだと 製品のページを 見直したらちゃんと書いてあった。 ▲ 古川氏がホームページを開設されたそうだ。 めでたい。
2002年2月28日 木曜日
政府のデフレ対策が不十分/無いも同然という報道が、 昨日から続いている。デフレ対策はこうすべきだ という部分を 固唾を飲んで待っているが、言わない。 各放送局とその御用エコノミストたちには その点に関してアイデアは無いらしい。 ▲ 舛添要一も日銀をバカだバカだと言っているばかりに聞こえるし。 ▲ 円安誘導による資産インフレというのを 右の本を読んで以来待っている。 もうそろそろ策が尽きたようだし、 円安誘導も、まともに話題に乗り出すかも。 でも、3月は決算期で決算用にドル売り需要があり、円安に動く月らしい。 今日は 1ドル134円台。 ▲ RSよりカタログ届く。 ▲ Jin Satoさんは、日本で 旋盤のテクニシャンという本を買われたそうだ。 アマゾンで調べて見ると、1,700円と安いので注文。 この本を出している 技能士の友編集部が出している本 を見てみると、 ねじ切りのメイジン やら 測定のテクニック やら フライス盤の段取り など魅力的なタイトルがならんでいる。 旋盤のテクニシャンが面白かったら考えてみよう。 ▲ 雨でテニスはやすみ。 先週の出張から、風邪、雨で2週間行っていないなぁ。
2002年2月27日 水曜日
Junk box のBBSで 手書きPDF入門 のページを知る。面白そう。憶えたい。 ▲ 現品.comより 0.1uF セキセラリール+チップLED3000個1リール 7,990円 到着。 LEDは、シャープのLT1E92A。サイズが 3mm×2mmぐらい。 2016のやつを期待していたので、ちょっと残念。 試しに通電、緑色に光る。 ▲ 出張時に自宅と変わらぬ環境を持ち歩くことをめざし、 ノートパソコンを発注。自宅機として使用する予定。 ▲ PCF8584ドライバーを作成中。 割り込みが不安定なので調べたところ、回路ミス発見。 お恥ずかしい。 ▲ PCF8584には、たいしたバッファもないし、あまりパフォーマンス を上げられそうにない。いずれはFPGAボードでI2Cかなぁ。 どうせサブセットだから SMBus と言ったほうが良いのかな? よくわからない。
2002年2月26日 火曜日
朝、目覚めばっちり、風邪は大体治ったようだ。 最近(といっても数年に一度くらいだが)熱をだして寝ていると 悪夢を見る。 悪夢というか、問題が解決できずに夢の中で悩んでいる。 昨晩は、旋盤とフライス盤による金属部品の切削がうまくいかずに、 なんか誤魔化してるなぁ..と悩んでいる夢を見た。 ある時点から、ばっちり削れるようになり、 これで風邪は治ったなと思いながら寝ていた。 ▲ まだ、若干頭痛と咳が残っているので、今日も楽な仕事をしよう。 ^_^; RedHat7.2のemacs-20.7で日本語が入力/表示できないので、 設定を行う。いろいろ変わっているので、なかなか大変。 表示はできるようになったが、Cannaを使えるようにするのは、 面倒そうなので、この機会に SKKを導入する。 インストール後、おそるおそる入力をためす。 かなり使う人を選びそうなIMだ。 Shiftキーを多用する。 Windows上の Meadowでも使えるのが私にとって最大のメリット。 徐々に慣れて行こう。 夜、VAIO-C1XFにインストールしたRedHat7.2の設定の続き。 まずはいつものCtrlキーとCaps Lockの交換。 XFree86は、3.3.6のSVGAサーバにして、昔のXF86Configファイル そのままにして動かす。
2002年2月25日 月曜日
どうも、風邪かインフルエンザをひいてしまったようだ。 咳と熱が出て来た。 出張も終ったので、ゆっくり風邪をひいている暇もあるのだが、 それも面白くないので、楽な仕事でもして、治るのを待つとしよう。 テニスどうしようかな〜 ▲ 夕方になって、熱も上がって来た感じなので、テニスをあきらめ、おとなしく帰る。 家で、3台目となるRedHat7.2のインストールを行う。 今回はVAIO-C1XFで、 OPEN DESIGN 3月号のCDROMからインストール。 途中、X-windowが立ち上がってしまって、画面が乱れるが、 外部ディスプレイを接続し、出力を切り替えたらちゃんとみえるようになった。 比較的順調にインストールが完了したので、ふとんのなかから無線LANで 環境設定を行おうかとしたが、めんどうになって諦める。 熱があって、やたらと熱い。
2002年2月24日 日曜日
昨晩は、ひさしぶりの自宅の布団で爆睡。 自宅でnetにアクセスすると、ホテルよりも遥かに高速で快感。 30Kbps 対 1Mbpsだから当たり前。 ▲ 現品.comより 注文確認のメールが来た。発信時間は AM1:29。うーむ、大変そう。 L-Card+PCF8584ボードのドライバーを少し書く。 ▲ 右の写真は、I畑氏とPBRAM 250個で交換した 8Mbit Flash-ROM、 Intel 28F008SA、 ちなみに 現品.comで 120個、9980円で 売っているやつです。
2002年2月23日 土曜日
自宅に 8MBit Flash-ROM 60個、 ミニ旋盤を使いこなす本 応用編、 ヒット力 などが届いていた。 応用編には、 ミニ旋盤を使いやすくするいろんなアクセサリーの製作方法が載っている。 みなさんが作っていたのは、これだったのね。 ▲ 夜、現品.comのメールで、 0.1uF セキセラリール+チップLED3000個1リール 7,990円 というものを知り、注文。 チップLEDはお気に入りで、 自分で基板を起こす時はたいてい使っている。 サトー電気で 1個 36円のを売っているが、 これなら、1個1円ぐらい。 LEDマトリックスを自分で作れる!? 現品.comのバルク買いに ハマったかも。
2002年2月22日 金曜日
出張5日目、これで全部の業務完了。 ▲ 出先の社員食堂で昼食を取っていると、 遠くにあるTVにビル・ゲイツが映っていた。 笑って良いとも、にX-Boxの宣伝に出たらしいが、 X-Box発売記念ビルゲイツそっくりさんコンテスト でもやっているのか、と思ってしまった。 ▲ 夕方から打合せ、 前居た会社の真新しい会議室へ向う。 なかなか楽しい打合せ。 その後、懐かしい昭月で飲み会。 トラ技の4月号には、今年もエープリールフールねたが 掲載されているそうだ。
2002年2月21日 木曜日
出張4日目で、ねた切れ。明日の最終日は大丈夫か?
2002年2月20日 水曜日
出張3日目業務完了。 夜、飲み会。
2002年2月19日 火曜日
出張2日目業務完了。 秋葉原に部品調達に向う。 若松通商で、CFソケット、シングルラインのICソケット、 マトリックスLED、秋月電子でつまみ多数、抵抗6袋、その他 いろいろ購入してしまう。 ▲ LAOX Book館で マイクロソフト帝国の反逆者たち―WindowsはガラクタOSだ!こんなもの、どうやって売り込めっていうんだ を見つけ、立ち読み。買いはしなかった。 ▲ ホテルでメールをチェックしていると、 yahoo auctionからのアラートメール。 ICIがまた、自動半田吸い取り器 TP-100ASを出品している。 残り時間4時間なのに、入札価格は10,000円のままなので、 今度は落とせるかも..と入札。 しかし、またも締め切り寸前に高騰。 通販価格ぎりぎりまでねばってみたが、 22,100円で人に落とされてしまった。 ちなみに、TP-100ASは、 ICIで22,400円で買えます。 TP-100なら19,600円 ... と悔しがってみる。
2002年2月18日 月曜日
出張1日目の業務完了。 サトー電気川崎店に部品を取りにいく。
2002年2月17日 日曜日
午後、空路東京へ移動し、川崎のホテルにチェックイン。 早速、インターネットに接続する。 簡単に接続できるが、回線が遅い。 ここのサイトで測定すると、 26Kbps, 3.2Kbyteちょっと、遅いなぁ。 室内設備は、 このページにある、WebHub-4というやつ。 まぁ、メールも読めるし、ホームページも更新できるからいいか?
2002年2月16日 土曜日
オプティマイズの ロジアナキット到着。 ▲ 最近思うのだが、 CPUもメモリもFPGAも手に入るようになった。 開発環境も手に入る。 USBもイーサネットも使えそうだし、 プリント基板も安く作れる。 工作機械も安いから、その気になれば旋盤もフライス盤も買える。 本当に何でも作れそうだ。 さて、なに作ろう。 やっぱり、ロボットでしょう。 ▲ さて、明日から1週間出張。 インターネット接続のあるホテルに泊まるのだが、 果して 接続できるか? 日記の更新はできるか? アマゾンから ミニ旋盤を使いこなす本到着。 案外すんなり手に入った。 初版1990年の第7刷 2001年で、案外新しい。 内容の密度が高く私好み。繰り返し読むことになるだろう。 応用編 も注文か?
2002年2月15日 金曜日
事務所の水道の水がでない。 多少は出るのだが、水圧が低すぎて、フィルターを通すと出ない。 今朝の寒さで、水道管が破裂でもしたのかなぁ。 事務所(の入っているマンション)の水が出ないのは、 台風で電気の引き込み線がちぎれて3日間停電して以来。 ▲ 30分後、水道復旧。なんだったんだろう? ▲ Sambaの情報に引かれて OPEN DESIGN 3月号購入。 Sambaというか、windowsのファイルシステムがよくわからない。 1,780円と高いが、RedHat Linux 7.2も入っているからいいかって、 インストール前に欲しかったな。 ▲ 今日も、まじめに仕事。疲れる。 なんで、こんなに疲れるんでしょう? 締め切りに弱いのよね...
2002年2月14日 木曜日
オプティマイズの ロジアナキットが発送されたそうである。 ▲ まじめ(?)に仕事をして、疲れる。
2002年2月13日 水曜日
tokoyaさんの日記を読み、タイトルを書き直す。 (汗;;) ▲ まじめに仕事をして、TV見て寝る。 昼間、熱っぽく、頭痛がする。 インフルエンザ? 今、かかるとやばいとびびるが、 夜には治る。知恵熱?
2002年2月12日 火曜日
2002年2月11日 月曜日
先週の話題だが インターネット翻訳の王様バイリンガル Version 5 って、面白そう。買ってみようか... ▲ chanさんのところで、 どすぶぃだにょのPDFダウンロードができるようになっている。 さっそく、ダウンロードする。うーむ、90ページもある。 印刷してじっくり読もう。 chanさんのイーサネットボードの記事が圧巻。 ▲ 夜、 仕事が人をつくる 読了。 なぜあの商品は急に売れ出したのかも半分ぐらいまで読む。 予想に反してまじめな本だ。
2002年2月10日 日曜日
昨晩、RedHat-7.2のftpインストールを走らせたまま寝たので、 起きたらまっさらなマシンができていると思いきや、 インストールはちょうど半分ぐらいで止まっていた。 うーむ。気を取り直し、再度、インストールを始める。 ▲ ...が、2時間後、同じところで止まってしまう。 別のLinuxマシンに必要なファイルをftpでダウンロードし、 そのマシンからインストールを試みると、やっと1時間ぐらいで インストールできた。キーボードの設定等を行った後、 X-windowの設定を行うがうまくいかない。 XFree86-4.1をあきらめ、Xfree86-3.6をインストールし、 動くようになった。window managerは fvwm-1.24あたりを 使いたかったが、インストールが面倒なので fvwm-2で我慢。 設定ファイルの変更にてこづる。 L-Card+16M付属CDROMからクロスコンパイル環境をインストールし、 無事 環境構築は完了。 結構大変でした。 ▲ で、結局 ThinkPad535上で RedHat7.2を使っているわけだが、 かなり重そう。メモリーが足りない感じ。 gnomeもKDEも使ってないが、 CPU Pentium120MHz、Memory 48Mbyte の 1996年のマシンだから 無理もないかも。 ▲ ということで、新しいノートが欲しくなった週末だった。 ThinkPad X23 + VMware + RedHat 7.2ぐらいでどうだろう。 VMwareが高いよね〜。 ▲ あと、自宅のネットワークも 100Base-Tに移行しようかな。
2002年2月9日 土曜日
良い天気である。 ▲ 鉄を削る, 仕事が人をつくる 到着。 鉄を削るをすぐ読み終えてしまう。 面白かったです。 自分も旋盤工になればよかったかな、とか思ってしまうが、 いやいや、部品加工も好きだが、機械を作るのがもっと好きなのよ と思い直す。 でも、実際に作っているのは、電子回路とプログラムだったりする。 大学の工作室で、おそるおそる旋盤をいじっていた日々が懐かしい。 ミニ旋盤を使いこなす本を 注文してしまう。 ▲ なぜあの商品は急に売れ出したのかも到着。 夜、自宅にもL-Card+16Mの開発環境を作ろうと、 VAIO-C1XFのLinux上に いろいろインストール。 ところが、GLIBC-2.2.3が必要といわれ動かない。 なかなかハードルが高い。 古い ThinkPad535に、 RedHat-7.2をインストールし始める。
2002年2月8日 金曜日
genpin.comに、 0.1uFチップコンデンサ1リール(4000個) 3,980円 が売ってあるのをメールで知り、注文する。 genpin.comに注文を出すのは初めて。 ついでに、PB SRAM 500個 9,990円も注文してしまう。 1個 20円!? 1個 500円くらいで売ろうかしらん。 昼間、「ミニ旋盤」を googleで検索し、現実逃避をはかる。 世の中には、旋盤を持っている人が沢山居ることを確認してしまう。 危険だ。 ミニ旋盤を使いこなす本は、名著なのだろう。 検索にたくさんひっかかった。 ミニ旋盤の作り方のページも ものすごく有名であることが分った。
2002年2月7日 木曜日
2002年2月6日 水曜日
暖かい日だった。 ▲ 自宅用にも温度調整付き半田ゴテが欲しくなって来た。 PX-501とか買おうかなぁ。 ICIで 7,360円+送料 1,000円。 ▲ 夜、半田付け。 コテの先端近くに、酸化物みたいなものが付着していて、 調子が悪い。
2002年2月5日 火曜日
silicon-linuxのメーリングリストで、 基板のURLが記載されていたので、なにげに辿ると BUY Onlineの文字が! ADVANTECHもオンライン販売を始めたらしい。 値段がわかるし、すぐに買えるしで、 興味レベルが急上昇。いろんなボードがあって、なかなか面白そう。 ▲ ここ数日の「内閣支持率急落報道」に、 いろんな不満を感じていた私に、 今日の 産経抄は気持よかった。 内閣支持率と同時に取ったアンケートでは、 「田中前外相の外交の実績を評価する 45.7% しない:37.6%」 だったそうだ。 つまり、 反政府嫌米親中国な実績を評価した人も 何パーセントかは居るのだろうが 知らない、憶えていない人が沢山いるわけだ。 私は 「未成熟な人が起こした無用の混乱」 by 上坂冬子 に、同感である。 アマゾンより 「タイヤキのしっぽはマーケットにくれてやる」と 「外資の常識」到着。 面白くて(現実逃避で)一気に2冊読了。 単期間に3冊読むと、内容の重複が気になったが面白かった。 ▲ 夜、半田付け少々。
2002年2月4日 月曜日
L-Card+16Mと格闘。動く筈のドライバーが動かない。 ほとんどあきらめかけたが、糸口がみつかり、 地道に調査を続けた結果、原因を特定。 無事、動くようになった。 詳しくは→こちら。 ▲ 夜、久々に半田付け。
2002年2月3日 日曜日
だらだら過ごす。 ▲ VF4は、CGの向上に目を見張る (..なかなか色っぽいじゃないの..)が、 ゲームに入ってしまうと、あまり関係ない。 トレーニング・モードが充実しているのが、便利。 なかなか、入力できない技がたくさんある。
2002年2月2日 土曜日
昼から事務所に行くが、寒い。 下の会社は、休みなのかなぁ。 ▲ ROBO-1があってるころですね。 どんな感じなのでしょうか。 ここに、ちょっと記事がある。 ▲ 宣伝。 ここに私の書いたレビューが載っています。 ^_^; ▲ VF4到着。
2002年2月1日 金曜日
L-Card+16M届く (仕事用)。 CDROMのバージョンは Rev.02.1となり、大部変わったようだ。 ▲ 最近買ったマシンに RedHat Linux 7.2を入れて、開発マシンにする。 redhatのサイトから bootnet.imgをダウンロード。 FDDに書き込み起動後、 ftpサイトの設定に試行錯誤の後、 約2時間でftpインストール終了。 その後、キーボードの設定(Caps Lock と Ctrlキーの交換)や X-windowの設定に悩むが、比較的楽にできた。 OSを新しくすると、環境が変わっていて驚く。 telnetdもrshdもないぞ。 xinetd? iptables ? ipchain? なんとか使えるようになった。 帰宅後、ビールを飲みながら、 充放電器2で取った放電特性のグラフ化に挑戦。 Excelでグラフ化できたが、見た目がいまいち。 もういちど、gnuplotで挑戦か。 データ自体はきれいにとれていた。
2002年1月31日 木曜日
昨日の 1ドル200円で日本経済の夜はあけるが面白かったので、 同じ著者の本 2冊、 「タイヤキのしっぽはマーケットにくれてやる」と 「外資の常識」も アマゾンに注文。 ▲ アマゾンからメール。 VF4と 専用Joy Stickを発送したそうだ。 そう言えば、今日が発売日。 週末遊べそう。 夜、充放電器2のデータをグラフ化しようと、 Win2000/cygwin環境に gnuplot のインストールを試みる。 cygwin用のbinaryやソースからのインストールを こころみるがいまいちうまくいかないうちに TVを見始めてしまい、おしまい。
2002年1月30日 水曜日
充放電器2のプログラムをいじる。 だいぶできたので、あとは特性でも取りながら、 ゆっくり進めていくことにしよう。 ▲ 1ドル200円で日本経済の夜はあけるを読む。 前半は比較的まじめな内容だったが、 付録に筆者が出している 個人通信の抄録があり、 それが面白くて一気に読了。
2002年1月29日 火曜日朝から雪が... 寒い。 しかし、すぐに日がさした。 ▲ まるぶんで 1ドル200円で日本経済の夜はあける購入。 ▲ L-Card+でinsmodが動いてくれない問題を調べる。 オブジェクトファイルを16進ダンプして、 散々調べるがわからない。 諦めて、ネット上で検索したら分ってしまった。 調査結果は L-Card+のinsmodのページにまとめた。 疲れた。 夜、充放電器2のプログラム。 あと少し ...だと思う。 こういう 組み込み機器のプログラムに XPの自動テストを 使えると楽しいだろうな、と考える。 でもどうすればいいのだろう
2002年1月28日 月曜日
アスクルに 事務用品注文。便利だぁ。 ▲ 携帯Watchの 週間スタパトロニクスMobileで。 松下グループのショッピングサイト"パナセンス" の存在を知る。 なかなか購買意欲をくすぐる、危険なサイトかも。 暖房ベストも良いが、 イオンコンディショナーも良いかも。 あるある大事典で効果を調べてくれないかなぁ。
帰宅後、充放電器2のプログラムを集中的にやってみる。
まず、
h8-mlに投稿された、
H8ノーマルモードのパッチを当てて、
gccを作り直す。
2002年1月27日 日曜日
充放電器2のプログラムをいじる。 だいぶ機能が増えてきた。 さっさとやれば、すぐに終わりそうな気がするのだけど、 だらだらとやっているのでなかなか終わらない。 ▲ Visioはなかなか面白い。 触った感じがなかなか良い。 使い方を憶えて行きたい。
2002年1月26日 土曜日
朝から、充放電器2のプログラムを書く。 日記を読み直すと、 去年のいまごろも充放電器のプログラム書いていたな。 ▲ 事務所へ向かう。 寒いが、 作業を順調に片付ける。が、寒い。 ▲ Visio Standard 2002到着。 早速インストールして使ってみる。 なかなか面白そうだが、 「登録ユーザ登録するまで、10回しか起動できません」と 表示が出て、ちょっとビビル。すぐに登録する。 ▲ 帰宅すると、 WM640R が2個届いていた。なかなか素早い。 115,200bpsのワイヤレスモデムが 1個 2,500円で買えるなんて。 修論で使った 9,800bpsのやつは、10万円くらいした記憶がある。
2002年1月25日 金曜日
充放電器2のプログラムを少し書く。
2002年1月24日 木曜日
仕事が終り、秋葉原に部品を漁りに行くが、 ガーン! 秋月が定休日というのを忘れていた。 まぁ、買いたかったのは通販で買えるものばかりなので、 大丈夫だろうと自分を慰める。 千石電商でコネクタやSOPの変換基板を買って帰る。 ▲ 熊本の事務所に戻ると、カメレオンUSBが到着していた。 ロジアナ基板も発売が決定したそうです。 ▲ 2日ぶりにホームページを巡回すると、なんか、 オムロンのワイヤレスアダプタ WM640UW が話題になっている。 34,800円では、魅力に欠けるよなぁと思っていると、 通販販売価格 5,000円の文字が.. 投げ売り? MW640UWは 在庫切れ、次回納入予定未定とあるが、 MW640R/RS 2,500円 はあるようなので、2個注文。 果して買えるのだろうか?
2002年1月23日 水曜日
東京出張。 今回は、めずらしくスケジュールがうまく組めて、 調子が良い。
2002年1月22日 火曜日
今日も寒い。 先週末、雪が降らなかったのはラッキーだったのかも。 ▲ 明日の出張に備えて、秋葉原買物リストを作ったりする。
2002年1月21日 月曜日
「Windows上に良いお絵書きツールがなくて困っている、 unix上だとtgifがお気に入りなのだけど」、 と人に相談したら Visioがいいんじゃない、と勧められて Visio Standard 2002 (22,137円) を注文。 そうそう、昨日 しきりに iButtonと言っていたのは、 TINIの間違いでした> N村さん。 ▲ サトー電気より部品到着。 書留は不在時の受取が面倒だなぁ。 ▲ 100円ショップでクツベラを2つ購入。 ▲ オプティマイズより、 カメレオンUSB発送のメール届く。 ロジアナキットの注文数は現在 15、 専用基板作成まであと5つ。 みなさん奮って注文しましょう。 ▲ 夜、ひさしぶりに 充放電器のプログラムをいじる。 Flash 書き込みモード切り替え用のスイッチを製作。
2002年1月20日 日曜日
小国のイベントより戻る。 途中寄った、 はげの湯温泉の露天風呂は なかなか良かった。
2002年1月19日 土曜日
ぱ研の 最近のできごとを読んで、 自分も カメレオンUSB + ロジアナキットを注文してしまう。 安いよなぁ。お金はインターネットバンキングで 振込(正確には予約)。 便利よねぇ。世の中、便利だらけ? 昼から、 小国のイベントに向う。 大阪、宮崎、大分からの参加者もあり盛況。
2002年1月18日 金曜日
事務所の新しいサーバとして、 ステップアップPCで、BookタイプのPCの組み立てキットを購入。 値段は5万円ちょっと。 いままでのサーバはPentium-II/266MHzで28万円(モニタ込み)ぐら い、 前に買ったPentium-III/800MHz Win-2Kマシンは13万円くらいだから、 安くなったものである。 購入後、30分で組み立て、FreeBSD4.4のインストールを開始。 ▲ ふと、テーブルタップが足りないと思い、 コンビニで買って来る。こんなものも、すぐに買えるとは便利。 ▲ ほぼ1時間でFreeBSD4.4の ftpからのインストール完了。 ▲ Bear-1で遊ぶ。 非力なところが、また面白い。 ^_^;;;
2002年1月17日 木曜日腕時計の電池が切れ、どこで交換したものか悩む。 時計屋などというものは、とっくに絶滅していて、 あるのは時計宝飾店だけ。ホームセンターでは、 電池交換時にパッキングの処理がいい加減で、 時計を1つダメにしたことがあるので、避けたい。 結局、「電池交換500円」とPOPを出していた 小さめの時計宝飾店で交換。 ▲ まるぶんで 時勢への証言 購入。 ▲ L-Card+16M発表される! こいつは、フラッシュROMを2Mbyteから16Mbyteに増設し、 CF無しでも動作するようにしたものらしい。 ということは、CFに無線LANカードを刺せるかも..と期待。 ▲ フラクスリムーバ(サンハヤトのヤニクリーン)を買って来て、 事務所の洗面台で基板に吹きかける。 柑橘系の匂がする。 ヤニは落ちたようだ、乾いたたらきれいになるのかなと 思っていると、ピーピーと音が.... ガス洩れ検知器が作動してしまった。
2002年1月16日 水曜日
JST SHOPからコネクタ届く。 型番を間違えたようで、全部SMDタイプを頼んだつもりが、 1つだけSMDで、他は普通の貫通タイプだった。 コンタクトを必要としない圧接のコネクタへの 圧接をペンチとドライバー等で試みるもうまくいかない。 無理っぽい。 1.5mmピッチのZRコネクタと2.0mmピッチのPHのコネクタだと、 小さすぎて外すのが難しいように思えてきた。 当分は 2.54mmピッチのシングルラインのピンヘッダで やって行こうかと思う。 しめて、3,139円の試行錯誤。 ▲ XPエクストリーム・プログラミング実践記 読了。 面白かったです。
2002年1月15日 火曜日
サトー電気に、74LCX245,541など注文。 ▲ ブラザー ダイレクトクラブよりTZ Tapeが指定通り、届く。 ▲ つくづく アマゾンは便利だと思う。 本はいわずもがな、ソフトやTVゲームまですぐに買えてしまう。 送料無料だし、値段も高くない (と思う)。 パソコンショップやゲームショップに行って、探して、買うことを 考えるとどれだけ楽かわからない。 まるっきり、アマゾンの回し者のような発言だが、 回し者です。紹介料もらってるし。 というわけで、1月31日に発売の VF4と 専用Joy Stickを 注文。 さらに 取り戻せ!公的給付金活用マニュアル(2002年度版) などと言う本も注文。 VF4は playstation.comに 予約すれば、発売日(1/31)にとどくそうだ。 アマゾンだといつとどくのだろう。 ▲ P-touch 1500pcで新しく来たテープをつかって、幾つかラベルを作る。 極小の文字を書くと、解像度の低さ(180dpi)が気になる。 P-touch 9300pc(360dpi)あたりとの性能差をつけるためなのだろう。 9300pcも欲しくなって来た!? ▲ SH2とCFソケットをつなげて、実験を行うべく 部品を集めているところなのだけど ユニバーサル基板上に作ろうとすると 変換基板だらけになってしまい、 でかくて無格好で高い。 基板を Olimexで作った方が 安くて楽しいのでは..と思い始める。
2002年1月14日 月曜日
昨日から ELISshopが つながらない。 連休なので止まっているのだろうか? 取扱の有無や値段を調べたいので、不便だ。 ▲ 夜、SH2ボードとCFカードを つなぐ回路を検討。 とりあえず 74LCX245,541経由で つないでしまって、 試すしかなさそう。 ▲ ELISshopも復活していた。
2002年1月13日 日曜日
PCF8584の回路を考えていたら、 電源が5Vであることに気が付く。 L-Card+は3.3Vだから、直結は やばそうだな...と、 低電圧汎用ロジックICについて調べる。 サトー電気のページで見ると、 東芝の汎用ロジックICはいろいろと扱っているらしい。 東芝の汎用ロジックICのページで調べると、 74LCXシリーズがよさそう。 CFカードとか接続する場合にも、こういうのを挟めばいいわけね。
2002年1月12日 土曜日
トラ技2月号購入。 特集は最新オンボード電源活用法で、 各種 DC-DCコンバータの原理の説明が嬉しい。 次号の特集は 徹底解説!H8マイコンだ。 夜、I2Cコントローラ PCF8584をL-Card+に載せる回路を検討。 簡単に載りそうだ。あんまり簡単なので、 MAX3100(UART)の回路も考える。 こちらも簡単。ちゃっちゃっと回路図を書いて、 部品を発注しよう。
2002年1月11日 金曜日
Bear-1で関連で 小型のコネクタが欲しいので JST SHOP に何種類か注文してみる。 ここは小型のコネクタが10個程度から入手できて便利。 コンタクトの金具が リール単位でしか買えないのがネック。 圧接タイプならコンタクトいらないかも、と圧接の方法も わからぬまま注文。 圧接できなかったら、ZHシリーズのコンタクト 1円/個×13,000個/リール= 13,000円 でも買うか。 ▲ また、SDRAMのお勉強。だいぶわかった気になる。 もうそろそろハマルかな。
2002年1月10日 木曜日
ショック!
ブラザー ダイレクトクラブに P-touch用のテープをいろいろ注文
したあと、
アスクルで安く売っていることに気がつく。
▲
Bear-1の現状と次の目標を考える。
現状は、サーボを買って、とりあえず4足を組んで見て、
コントローラとつないでサーボを動かしてみた、というところ。
センサーをひとつも持っていない。
コントローラもセンサーは繋ぎづらい。
次の目標は、センサーをつなげるコントローラ作成と
センサーの実装。
少なくともサーボの位置情報は読み出せるようにしよう。
コントローラは L-Card+ I2Cインターフェース + H8/3664 Tiny
あたりを考えている。
2002年1月9日 水曜日
帰宅後、P-touchを試そうとするが、 プリンタドライバーのインストールでこける。 どうも PM-890CのUSBプリンタドライバーと干渉していたようで、 これを削除したらインストールできた。 おとなのおもちゃにあるとおり、 添付のソフト P-Touch Editor 3.1 は使いやすいし、 値段も安いので 事務所用にもう1台買ってもいいかも。
2002年1月8日 火曜日
昨日作成した基板をL-Card+に装着、 電源投入するが 立ち上がらない。 (汗;) 慌てず、半田ブリッジを探す。 2箇所修正したところで、立ち上がるようになる。 こんなに高い頻度で半田ブリッジが発生するのなら、 JTAGのBoundary-scanで半田ブリッジチェックのプログラムを 作ると言うのも有りかも。 ▲ BUSYBOXなるものの存在を知る。 The Swiss Army Knife of Embedded Linux だそうだ。 面白い。 ▲ 寒い、あられが降る..が すぐにやんで日が照る。 夜、Bear-1をいじる。 どうにか、サーボ12個全部動かすことが できるようになる。 動かしていると、いろんな問題点に気が付くが、 改良して行けば、このままでも かなり遊べそうだ。 改良項目や作業目標を整理する必要がある。
2002年1月7日 月曜日
2002年1月6日 日曜日
Bear-1のコントロールのプログラムを作成。 TVを見ながらなので、進みが遅い。 サーボ4個だけなんとか動かせるようになった。 足1本しか動かせないが、実際に動かしてみると、 いろいろわかる。 トルクは、不足気味ではあるが、思ったよりはある。 足の付け根の関節の剛性が不足。 早いとこ、全部のサーボを動かしていろいろ試そう。
2002年1月5日 土曜日
Bear-1のFPGAの中身を微調整。 ついでにVHDLシミュレータ ModelSim XE5.3の 使い方を調べる。 Xilinxの開発環境であれば、 VHDLのシミュレータまでまとめてできるが、 Alteraのやつだと、できないので面倒。 Modelsimの使い方を憶えれば、便利に使えそうな気がする。 ▲ 続いて、VAIO-C1のLinux上に L-Card+のクロスコンパイル環境を作る。
2002年1月4日 金曜日
仕事始め...といいながら、仕事をなかなか始めない。 基板到着。 グリーンレジスト付きで雰囲気は良い。 ベタパターンの処理を出来ないのをなんとかしたいなぁ。 ▲ 無線LAN経由でロボットをコントロールするというのは、 思っていたのより面白い。L-Card+用(Linux-VR用)に 無線LANのドライバーがあるらしい。 これでMelcoのCF無線LANカード WLI-CF-S11Gが動くと面白いのだが。 でもこいつは Intersil PRISM 2.5チップセットというものを使っているらしい。 linuxのドライバーのソースは ここにある。 ▲ 夜、Bear-1のコントロールのプログラム作り。 TVを見ながらやるので、なかなか進まない。
2002年1月3日 木曜日
2002年1月2日 水曜日
またまた、だらだらと過ごす。 コタツで寝転がって過ごしていたら、 腹筋が疲れてしまった。 ▲ 毎年、この時期 ノートパソコンが欲しくなってしまう。 コタツに入ったまま作業ができると思うのだが、 幻想かもしれない。 ノートもVAIO-C1XFがあるけど、狭い画面(800x480)が いまいち...
2002年1月1日 火曜日
謹賀新年 ▲ お正月らしく、だらだらと過ごす。
2001年12月31日 月曜日
ゴミを出す為に事務所へ向かう。 今日を外すと 次は来年の7日になってしまう。 道はガラガラ。エンジンが温まる前に到着。 ▲ アマゾンより、 LaTeX Webコンパニオン到着。 ▲ 事務所からは昼前に帰宅。 途中、本屋で 正月用(?)に 陳 舜臣 小説十八史略(3)、 長谷川慶太郎 小泉改革を邪魔するのはオヤメなさい、 ドラッカー 〔エッセンシャル版〕マネジネント基本と原則 を購入。
帰宅後、
つくば工房の
移動万力を参考に、ミニ移動万力を作成する。
板は、手持ちのコンパネを 30cm×20cmぐらいに切ったもの。
これで、机の上にも強力に固定できるはず。
▲
次は、Bear-1にL-Card+を固定するための穴をあけ、
2mmのスペーサを取り付ける。
これで、いちおうサーボを動かせるのだが、
もうちょっとまともに動かすには、どんなソフトが
あればいいのか悩む。
2001年12月30日 日曜日
L-Card+FPGA基板をBear-1につなぎ、サーボを動かして見る。 ▲ 友人と博多に遊びに行く。 カホパーツセンターでいろいろ部品を買いあさる。 ジュンク堂福岡店の在庫の量に驚く。 名著 ソフトウェア作法 があるので、 奥付を見ると、初版は1981年だが、現物は2001年の31刷。 うーん、すごい。 ▲ ジュンク堂では、 トラ技Special No.77 イーサネットのハードを理解しよう と はじめてのロボット創造設計 購入。 ▲ 都市高速の降り口から、天神の駐車場までの 道を理解していないので、ドキドキしながら運転。 8年前に購入したカーナビはジャイロがついていないので 博多では役にたたない。 もうそろそろ買い直し? 恐れていた高速の渋滞も無く、スムーズに帰宅。 ▲ 夜、タモリクラブ空耳アワー100連発(?)を楽しむ。
2001年12月29日 土曜日
ハンズマンで8mmのボルトとナットを購入。 万力固定用。 ▲ 事務所からL-Card+を自宅に持ち帰る。 Bear-1に接続せねば。 ▲ パソコンショップをまわり、ブラザーの P-touch 1500PC を探すが見つからない。 ▲ アマゾンで Dilbertのカレンダーを注文してしまう。 ▲ 夜、打合せ兼飲み会
2001年12月28日 金曜日
仕事納め(?) ▲ Bear-1の残りの足を作る。 センサーがひとつもついていない、 木偶のようなやつだが、 形になると、興奮する。 いろいろやる気が出てくる。
2001年12月27日 木曜日
パソコンショップを周り、 CFサイズ-イーサカードの在庫をチェック。 LPC-CF-CLTも WLI-CF-S11Gも充分 在庫があった。 COREGAの LAN AP-11 miniや IO DATAの WN-B11/AXPのモックアップもあり、サイズを確認できた。 サイズは LAN AP-11 miniの方が小さいので、 人にも勧めていたのだが、 価格.comの掲示板で あまりに評判が悪いので、買う気が無くなってしまった。 すみません>勧めた人。 WN-B11/AXPは どんな感じかな。
2001年12月26日 水曜日
インターフェース2月号到着。 L-Card+の記事を書きましたので、宜しく。 ▲ 20日 pcbproに注文した 基板が発送されたとメールが来た。 到着は、年を超えそう。 ▲ 夜、Bear-1の工作。 とりあえず胴体を作る。
2001年12月25日 火曜日
2001年12月24日 月曜日
事務所で年賀状を書く。 ▲ 出張で買って来たものを 掲載。 ▲ 今年最後のテニススクールに行く。 ▲ Bear-1の工作。胴体部分で悩む。 ▲ インターフェース2月号がまだ届かない。
2001年12月23日 日曜日
朝から寒くてやる気が起きない。 そのままTVを見て一日が過ぎる。 ▲ 小説十八史略(1) 読了。 2巻を買いに行かなくては..
2001年12月22日 土曜日
新宿のヨドバシカメラや 秋葉原によりつつ 出張より戻る。 LAOX Book館にて OpenGL リアルタイム3Dプログラミング 購入。 アマゾンのカスタマーレビューに不吉なことが買いてある。 『 この本はOpenGLをラップしたライブラリをベースに買いてあるし、 ライブラリーのソースは公開されていないので、役に立たない 』 うーむ、失敗したかも... ▲ 羽田に向かうモノレールの中で、 今回の出張では バースデー割引が使えたのでは... と気がつく。 うーむ、残念。 冬至だそうだ。 明日から日が長くなると思うと嬉しい。 クリスマスも元はゲルマン人の冬至のお祭りを、 キリスト教が布教する際に取り込んだものだそうだ。 お正月というのも新年のお祭り、新年も元々は 冬至で始まっていたのだろう。 ということで、年賀状かかなきゃ 夜、テニススクールのクリスマスパーティ。 抽選会でラケットをゲット! 元はとったぜ!
2001年12月21日 金曜日
2001年12月20日 木曜日
2001年12月19日 水曜日
今日もまじめに基板設計。 だいたい出来上がる。 明日、チェックして発注したい。 ▲ winboardのバグは折込済みとは言っても、 結構つらくなる。 こんなことなら、自分でPCB-CADを作ってやる... とかも思うけど、そんなことしたら、 とんでもなく時間を喰っちゃうのよね... winboardはテキストのファイル形式もサポートしているので、 そのあたりを作って補助ツールでも作ると面白いかも... とすぐにわき道にそれることを考える。 ▲ わき道もある程度許さないと、つまらないのよね。 ▲ KCNから葉書が届く。 14日、午後4時45分頃 幹線伝送路上で雑音混入事故が発生しました。 済みませんでしたという内容。 お詫びを葉書を出せる程、事故が少ないのだろうか..と思ってしまう。 確かに 安定してますけどね。
2001年12月18日 火曜日
仕事で基板を作成するためルータと化し、 WinBoardで配線を引きまくる。 単純作業が性にあっているのか、妙に集中して引いてしまう。 休憩していても、頭は配線の仕方を考えている感じ。 ▲ 回路は、前回とほぼ同じで、条件をかなり緩めてあるので 結構 楽。 ▲ 回路に間違いが数箇所あり、 WinBoardの機能でネットリストを修正していたら、 だんだんネットリストが変になってきて、 ついにネットリストを参照できなくなる。 この程度のことは、織り込み済みなので、 慌てず WinDraftで回路図を修正、ネットリストを 作り直して、1から配線を引き直す。 ▲ この基板もOlimexで作ることを考えたのだが、 結構 冬休みが長いので、pcbproに発注する予定。
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